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Flat Panel TV and Display World-2....液晶/有機EL・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004



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19 Mar

【台湾・自動翻訳記事】ハンスター台南工場が従業員を解雇!若手スタッフから上級部門長まで、誰もが免れません

Screenshot 2024-03-19 09.59.582017年に、管理人がまとめた集計では、ハンスター(HannStar)は中小型液晶で8.9%のグローバルシェアを保持していた。(第4位)しかしその後の中国液晶メーカーの台頭・スマートフォンの有機EL移行などで大幅にシェアを落としていた。


台湾の3大パネルメーカーの1つであるハンスターカラークリスタルは、年初から年末にかけて大量の人員を一括解雇したとして告発されており、若手技術者から上級部門に至るまで、誰も免責されなかった。

リストラの対象は主に幹部社員、リストラと同時に採用も行う、新規採用、古参社員の切り捨て。 「宜平ニュースネットワーク」は、HannStar Color Crystalが台南のモジュール工場を稼働率が50%未満のため閉鎖し、工場全体を中国本土の南京に移転し、今後も分割が続くとのニュースを入手した。
年初から年末にかけて大量の人員削減が行われ、その対象となったのは草の根の技術者から上級部門の責任者に至るまでの上級人材が中心でした。

このニュースによると、財経は2023年9月29日に個人面接を通じて約50人を解雇し、2024年の旧正月までに約100人を解雇し、さらに2024年3月1日に約150人を解雇したことが明らかになった。これは過去6か月で300人近くの人員削減に相当する。
また内部告発者は、ハンスターがフェイスブック上で複数のキャンパスでの採用活動を拡大し、従業員を解雇しながら新規採用を行い、賃金の安い新人と入れ替え、古い従業員を切り捨てようとしていると主張した。









※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ

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19 Mar

半導体パッケージ基板2.5倍、TOPPANが新工場

eed732555b64TOPPAN(東京都文京区、斉藤昌典社長)は14日、シンガポールに半導体パッケージ基板の「FC―BGA」の工場を新設すると発表した。
2026年末に稼働を始め、27年度までに22年度比で2・5倍以上の生産能力拡大を目指す。投資額は非公表。現地でエンジニア200人以上の雇用を予定する。





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19 Mar

テレビ用液晶パネル2%高、パリ五輪商戦控え 2月大口

Screenshot 2024-03-19 08.59.10テレビ用液晶パネルの指標品の2月の大口取引価格が前月比2%高と5カ月ぶりに上昇した。7〜9月に開かれるパリ五輪・パラリンピックでの観戦需要に向け、テレビメーカーが液晶パネルの調達を増やした。

大口取引価格は売り手となるアジアのパネルメーカーと、買い手となる国内外のテレビメーカーが月ごとに決める。

2月は大型品の指標となるTFT55型オープンセル(バックライトがついていない半製品)が前月比2ドル(2%)高い1枚124ドル前後。前年同月比では36ドル(41%)高い。





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18 Mar

有機EL研究、振り返る 山形大・城戸教授が最終講義、成功の心得伝授

Screenshot 2024-03-18 09.33.25有機EL研究の第一人者・山形大の城戸淳二卓越研究教授(65)が本年度末で定年退職を迎えるのを前に、最終講義が15日、米沢市の同大米沢キャンパスで開かれた。城戸教授は限られた予算、設備から始まった研究生活を振り返り、科学者として成功するための心得を学生に伝授した。  

城戸教授は1989年に助手として同大に着任した。着任当初、大学内の実験装置は限られ、「フラスコからのスタート」だったという。他の機関の設備を借りるなどして、研究を進めてきた。93年に世界で初めて白色有機EL素子の開発に成功。高効率化、長寿命化などで成果を上げ、有機EL研究の拠点化に貢献してきた。





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18 Mar

バルコ,恒例のメディアカンファレンスで最新のディスプレイ・技術などを紹介

Screenshot 2024-03-18 09.27.56バルコ(株)は,同社の最新ディスプレイや映像配信/画像統合ソリューションを紹介するメディアカンファレンスを2024年3月14日(木)に同社内(東京都大田区)で開催した。

カンファレンスでは,最初に代表取締役社長兼メディカルイメージング事業部長の加藤浩典氏が登壇し,2024年に創業90周年を迎えるバルコのイノベーションの歴史や2023年の実績などについて解説した。

次に,サージカル&モダリティ事業部長の今井勝正氏が非圧縮IPビデオソリューション「Nexxis」などの映像配信/画像統合ソリューションや,今後展開予定の新製品・技術について紹介した。
2012年に世界初のインテリジェント手術室向けに開発されたNexxisは,2023年までに全世界で7000以上,うち日本では約500の血管撮影室や手術室へのインストールを達成している。
非圧縮,広帯域10Gbps IPでノイズや遅延のない画像を提供。医療規格に加え,4Kや3Dなどの最新の映像信号にも対応し,従来のスタンダードFHD,2D映像信号と組み合わせて使用可能である。





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18 Mar

「JVCケンウッド」反射型液晶デバイスの生産拠点を久里浜工場からJSファンダリ新潟工場に移転

LCOS thumb株式会社JVCケンウッドは、反射型液晶デバイス(LCOS)の生産拠点について、2024年4月より同社久里浜工場から株式会社JSファンダリの新潟工場(所在地:新潟県小千谷市)に移転することを決定した。

同社久里浜事業所内の工場の稼働は2024年3月末日をもって終了し、同年4月1日以降はJSファンダリの新潟工場内の生産施設(クリーンルーム)の一部を賃借して、LCOSを生産する。 JSファンダリ新潟工場の生産施設は、同社LCOSの生産仕様や規格にも適しており、今後も高い精度と、より安定した品質の確保、ならびに生産量への柔軟な対応を図っていく。





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15 Mar

23年の中国折りたたみスマホ、出荷台数700万台突破。ファーウェイ圧倒的首位、サムスン4位

eenshot209-792x448米調査会社IDCの最新リポートによると、2023年10〜12月の中国の折りたたみスマートフォンの出荷台数は前年同期比149.6%増の約277万1000台だった。ファーウェイ、OPPO、Honorの新製品が市場の急拡大をリードした。

23年通年の折りたたみスマホの出荷台数は前年比114.5%増の約700万7000台だった。スマホ全体の出荷台数2億7100万台に対する割合は2.5%にとどまった。





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15 Mar

ZTEが「nubia」ブランドのスマホで事実上の日本再参入 “売れ筋の価格帯”で勝負

Screenshot 2024-03-15 08.52.54ZTEジャパンは2024年3月14日、「nubia(ヌビア)」ブランドのスマートフォンを日本で展開すると発表した。
日本市場に投入されたのは「nubia Flip 5G」と「nubia Ivy(アイヴィー)」。同日の会見には下記4人が登壇し、ZTEの事業戦略を語った。

・ZTEジャパン 代表取締役社長 周涛氏
・取締役副社長 モバイルターミナル事業最高責任者 黄凱華氏
・モバイルターミナル事業部 第三営業部 取締役本部長 李明氏
・モバイルターミナル事業部 商品企画部本部 本部長 鄧鵬氏

1000万台の端末を出荷したZTE、過去に「M Z-01K」「ワンナンバーフォン」を手掛ける ZTEは、世界160か国以上で通信設備・機器を展開し、欧米ではスマホ市場シェア上位にランクインするメーカー。

nubiaは、ZTE傘下のNubia Technologyが展開するスマートフォンブランドだ。海外市場へは高性能モデルを中心に投入しており、日本で本格展開するのは今回が初めてとなる。





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15 Mar

日本ゼオン、新素材を開発 広帯域化コレステリック液晶

Screenshot 2024-03-15 08.46.15日本ゼオンは3月14日、光学フィルム事業などで培った独自技術によって革新的な視覚効果を持つ新素材を開発したと発表した。
新素材は、光の反射を利用したさまざまな視覚効果を実現できる広帯域化コレステリック液晶で、同社独自設計の液晶材料および特殊な塗工プロセスにより、コレステリック構造のらせんピッチをナノオーダーレベルで制御し、フィルムに成形した。

 同社は超精密に構造を制御したフィルムや、これを粉砕しフレーク化して印刷したものに、革新的な視覚効果を持たせることに成功した。新素材は、これまでにない新しいデザイン素材としての利用や、独自製造技術により偽造防止目的での活用が期待される。また、機能的でありながら人々に楽しさも提供できる可能性を秘めている。






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14 Mar

「2024年度こそシャープの転換点に」--CEOが事業変革の核に据えた「世界を変える」技術とは

Screenshot 2023-04-18 06.38.18シャープの代表取締役兼CEOの呉柏勲(Robert Wu)氏は3月13日、社員向けのCEOメッセージを、社内イントラネットを通じて配信した。  

メッセージのタイトルは「2024年度春季労使交渉の回答について」としたが、そのなかで、策定中の中期経営計画の考え方や新規事業への取り組み、AIに関する考え方などを示した。

収益性重視の確かな成長戦略を構築へ  

シャープでは2月に、2023年度業績予想を下方修正し、最終赤字となる見通しを明らかにしている。  
呉社長兼CEOは「ブランド事業の業績回復を期待しているものの、ディスプレイデバイス事業の厳しさは当面残る。年間最終黒字を必達目標に掲げ、一年間、全社一丸となって取り組んできたが、それが未達となることに、私自身、CEOとして責任を痛感している」と語り、「さまざまな構造改革の立案や新たな成長シナリオの構築など、再成長に向けた中期経営計画の策定に全力をあげて取り組んでいるところである」とした。





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14 Mar

有機EL採用の新型iPad Pro(仮)は近日発表見込み、11インチ版は品薄予報。ディスプレイ製造に遅れとアナリスト報告

アップルが有機ELディスプレイを搭載した新型iPad Proをまもなく発表・発売することは、複数の識者や有力な情報源が相次いで予測してきました。

次期iPad Airとともに、早ければ今月(2024年3月)内、遅くとも4月との見方が固まりつつあります。

Appleの内部情報に詳しいBloombergのMark Gurman記者も最近、「改良された iPad Pro、新しい iPad Air(12.9インチ版を含む)」が準備中であり「3月末から4月頃」に発売だと述べていました。

そんななか、11インチと13インチ(12.9インチ後継モデル)の2種類あるうち、11インチ向けディスプレイ生産が遅れているようだと、信頼性の高いアナリストが報告しています。





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14 Mar

フジプレアム、自動車部品メーカーの東陽社製作所を子会社化

フジプレアムは、自動車部品メーカーの東陽社製作所(埼玉県羽生市。売上高4億3300万円、営業利益3300万円、純資産7億3100万円)の自己株式を除く全株式45.9%(議決権ベースでは100%)を取得し、子会社化することを決めた。
自動車部品業界でのビジネス拡大を目指す。取得価額は非公表。取得予定日は2024年3月25日。





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13 Mar

タッチスクリーンiMacが登場するかも? Appleの特許出願で明らかに

apple fb3aeApple(アップル)がタッチパネルを搭載したiMacにつながるかもしれない、回転式ディスプレイに関する特許を更新したことが、米特許商標庁(USPTO)の公開書類により明かされています。

Appleが2023年11月に更新した特許は、「アーティストなどのために傾斜タッチスクリーンを備えた実用的なiMacのデザイン」を説明したもので、直接的にはタッチスクリーンの搭載を示唆したものではありません。しかし特許に添付されたイラストは、タッチスクリーンを搭載したMicrosoft(マイクロソフト)のデスクトップPC「Surface Studio」を連想させるものです。





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13 Mar

MacBook/iPad用OLED受注に向けBOEが本腰〜キヤノントッキ招待?

中国BOEが、第8世代有機EL(OLED)ディスプレイの製造ライン建設の起工式に、蒸着装置メーカーであるキヤノントッキと韓国Sunic Systemを招来したことが海外で話題になっています。

BOEは、ここで製造する第8世代OLEDディスプレイを、2026年モデルのMacBook Proおよび将来のiPad Pro向けに供給することを目指していると考えられています。

近々発売される見通しの新型iPad Proに搭載されるOLEDディスプレイは、iPhone15 Proシリーズなどと同じ第6世代のものになる見通しです。

対して、将来のMacBook ProおよびiPad Proに搭載されるのは基板サイズの大きな第8世代のものになり、製造コスト削減が実現されると期待されています。





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13 Mar

太陽光パネルを垂直設置できる架台一体型システム、両面受光で狭小エリアにも

rk_240304_pv021エア・ウォーターは「PV EXPO 国際太陽光発電展」(東京ビッグサイト、2024年2月28日~3月1日)に出展し、駐車場併用タイプの垂直ソーラー発電システム「VERPA(ヴァルパ)」を披露した。

ヴァルパはドイツの両面受光型太陽電池モジュールメーカーであるLuxor Solarの日本法人ルクサーソーラーと共同開発した製品。地上から約2メートルの位置に、地面に対して垂直に太陽光パネルを設置できる。地中に約2メートルの支柱を打ち込むかたちとなっており、風速による設置制限などもないという。





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12 Mar

サムスンディスプレイ、第8.6世代IT OLEDライン設備搬入式開催…基板サイズは世界一

サムスン17580588サムスンディスプレイが世界で初めて構築する8.6世代IT有機発光ダイオード(OLED)ライン投資を本格化した。
サムスンディスプレイは8日、忠南牙山(アサン)キャンパスで、8.6世代IT OLEDライン構築作業の本格的な開始を知らせる「A6ライン設備搬入式」を開いたと10日、明らかにした。

A6ラインは、サムスンディスプレイが従来のL8ラインを改造して構築する8.6世代IT専用OLEDラインだ。 サムスンの6番目のOLEDラインであり、完工時に全世界のOLEDラインの中で最も大きなサイズのラインになる。





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12 Mar

1台の固定カメラで撮影した画像を高精度に3Dモデル化する技術、富士通など

Screenshot 2024-03-12 08.51.58富士通株式会社と米カーネギーメロン大学(Carnegie Mellon University)の研究グループは、固定された1台の単眼カメラから得られた2次元の画像を、高精度かつ動的に3Dモデル化できる技術を開発した。

 2次元の画像を3次元に変換する従来の方法は、映像の解析精度が技術的に不十分なことや複数のカメラが必要なことなど、作業負荷やコストが課題となっていた。今回開発された技術はこれらの課題を解決するもので、1台の固定されたカメラで撮影しても、物体や人物を3次元空間上に動的に再現できる。





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12 Mar

「IT向けの有機EL、中国より韓国が有利」…サムスンディスプレー社長が強調

Screenshot 2024-03-11 09.00.34「IT用OLED(有機EL)はパネルサイズの拡大で技術的要求がさらに強い。このような部分を考えれば、国内ディスプレー産業が中国に比べてさらに有利な構図であり、今後もこのような傾向を維持できるように努力する」

韓国サムスンディスプレーのチェ・ジュソン社長は7日、ソウル蚕室(チャムシル)のロッテホテルワールドで開かれた韓国ディスプレー産業協会の定期総会に出席し、そう述べた。
チェ社長は同日、韓国ディスプレー産業協会の定期総会で、新任会長職に就いた。韓国ディスプレー産業協会の会長職は、サムスンディスプレーとLGディスプレー社長が3年おきに交互に務めている。





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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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