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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004



【データベース】  ●液晶価格トレンド   ●中国液晶工場投資   ●有機EL工場・投資一覧  ● 液晶・有機EL業界地図
【企業研究】   ●サムスンディスプレイ   ●BOE (京東方)     ●ジャパンディスプレイ   ● NLTテクノロシ゚ー
【FPD関連企業】 ●銘柄株価一覧  
18 Jan

有機ELも価格下落

スマートフォン(スマホ)向けでは液晶パネル同様、有機ELパネルも値下がりしている。ガラス基板を使った6型品(カバーガラスまで含む)の2018年10~12月期価格は1枚24ドル前後と18年7~9月期に比べ4%安い。

ガラス基板の有機ELは価格が近いLTPS(低温ポリシリコン)液晶パネルと競合関係にある。パネルメーカーは液晶から有機ELへの需要シフトを促すため、段階的に値下げしている。



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18 Jan

iPhone不振だけじゃない!ジャパンディスプレイに立ち込める暗雲の正体

「主力のスマートフォン(スマホ)事業では、本当、いい話がないんですよね」(ジャパンディスプレイ〈JDI〉関係者)。液晶パネル大手のジャパンディスプレイが揺れている。

 原因は何と言っても米アップルだ。「iPhone」の販売が最新機種を中心に振るわず、2019年の年明け早々に18年10~12月期の売上高の下方修正を発表。アップルはJDIにとって17年度の売上高の約半分を占める主要顧客なだけに、頭を抱えるばかりである。

 さらに、同じく液晶パネルの納入先であるスマホメーカー、中国・華為技術(ファーウェイ)が、米中貿易戦争を背景に米国にロックオンされた。日本もすでに、米国によって政府調達からのファーウェイ製品排除を要請されている状態だ。



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18 Jan

The best TVs of CES 2019, from 8K to 219-inch Micro LEDs to roll-up OLEDs



This was a huge year for TVs at CES. In some cases, literally. Some years we see just incremental improvements on existing technology or a bunch of buzzwords that leave us cold when the rubber hits the road. But this year, we saw some real innovation and some big leaps forward. TV makers are pushing the edge of the envelope like never before. Here’s our list of the best TVs at CES.

Source: The best TVs of CES 2019, from 8K to 219-inch Micro LEDs to roll-up OLEDs



17 Jan

「Surface Studio 2」の国内販売は1月29日 税込約48万円~で予約販売を開始

ki_1609376_surface01 2019年1月15日、日本マイクロソフトがオールインワン型PC「Surface Studio 2」の予約注文を開始した。発売は1月29日で、最新のオフィススイート「Office Home & Business 2019」を搭載した一般向けモデルと、オフィススイートを省いた法人向けモデルが用意される。

 GPUやメモリ、ストレージ容量の違いで3モデルがラインアップされており、参考価格は一般向けモデルで税込48万384円~、法人向けモデルは税込46万7424円~となっている。



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17 Jan

韓国、半導体事業“壊滅”か サムスンが2年ぶりの大幅減益…文大統領に打つ手なし!?

さらなる暗転の始まりか-。韓国最大の企業「サムスン電子」が約2年ぶりとなる大幅減益を記録した。利益の大半を稼いできた半導体事業が、米中貿易戦争のあおりで急激に悪化したのだ。経済失政で雇用を低迷させている文在寅(ムン・ジェイン)政権だが、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決や、海上自衛隊の哨戒機へのレーダー照射問題などで、日本との関係も最悪だ。
自民党の外交部会・外交調査会が11日に開いた緊急合同会議では、韓国の半導体製造に打撃を与える「フッ化水素輸出禁止」まで提案された。孤立無援の中で、韓国経済の支えが失われかねない惨状だ。


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17 Jan

2019年以降の半導体/FPD製造装置市場はどうなる? - SEAJが需要予測を公開

2018年度の日本製半導体製造装置は前年度比11.1%増の2兆2696億円、FPD製造装置は同9.8%増の5400億円となる見通しで、両者の合算値は同10.8%増の2兆8096億円となるとしている。
また、2019年度は半導体製造装置において、上半期に投資のけん引役であったメモリへの投資が慎重になるとの見方が示されており同0.5%増の2兆2810億円にとどまるとするほか、FPD製造装置についても、2018年の反動や、第6世代(G6)基板の有機EL向け投資が進まないこともあり、同16.7%減の4500億円と予測。そして2020年度は、半導体、FPDともに投資が復活するとして、半導体製造装置が同7.0%増の2兆4407億円、FPD製造装置が同6.7%増の4800億円と予測している。


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16 Jan

オルタステクノ、建機・農機向け液晶ディスプレー 高低温・振動に強く

img1_file5c3db8f52c653オルタステクノロジーは、建設機械や農業機械向けに改良した中小型液晶ディスプレー「New―Blanview(ニューブランビュー)」を6月に市場投入する。従来品に比べて高温、低温の屋外環境でも使用しやすくした。建機・農機のほか、2輪車など振動が大きい場合でも使用に耐えられる同様のディスプレーは業界で初めてだという。

ニューブランビューはパネル内部の「反射電極」が太陽光を反射するため、スマートフォンなど反射電極を内蔵していないディスプレーに比べて屋外でも画面が見やすい。従来品に比べて高温や低温の環境に耐えられるように、液晶と偏光板に新しい材料を採用した。



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16 Jan

SamsungのMicroLED技術はなんかガッカリ。スゴいんだけどね

数年先の技術に興奮するのは難しい。 最先端のガジェットを多く開発しているものの、イマイチ振るわないSamsung(サムスン)。CESでも最新のテレビ技術を披露しましたが、そこに漂うのは若干のガッカリ感。米GizmodoのAdam Clark Estesは、「こんなにクールなデモなのに、なんで?」と自問自答します。
より小さいバージョンのThe Wallだけでなく、縦に細長いMicroLEDディスプレイや、バラバラに分離できるディスプレイも同時に公開したのです。また、219インチとさらに大きくなったThe Wallも公開されました。こちらは世界でもっとも解像度の高いデジタルビルボードに見えます。これらのデモはMicroLEDの可能性と、Samsungがそのモジュラー性をどう利用したいのかを示しています。あくまでコンセプトとしてですけどね。


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16 Jan

中国、「自動車危機」最大手・吉利が独ダイムラー株「半分売却」

中国経済は、深刻の度合いを深めている。中国の国内自動車で最大手の吉利汽車が、ドイツのダイムラー株の半分を売却して資金繰りを付けるほどの事態になっている。吉利は、国内の営業基盤の強味を生かして、海外同業の買収を手がけきた。その裏では、習近平国家主席との強い絆も取り沙汰されてきた。

吉利創業者の李書福氏は、習近平氏が「吉利を支援せずしてどの企業を支援するのか」と述べるほどの関係である。習氏とは、浙江省党委書記だった時代から親しい間柄にあると指摘されてきた。李氏の妻・彭麗娟は、習氏夫人の妹と言われる。この吉利が、資金繰りを付けるべく、ダイムラー株の半分を売却するとは、かなり追い込まれていることを物語っている。



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16 Jan

CES 家電から技術へ「主役」様変わり

 CESは4500以上の企業が出展したが、近年は技術展示会としての側面を強めている。来場者の3割以上が企業向けビジネスの関係者だった。

 出展4年目の精密小型モーター大手、日本電産はモーターと周辺部品を組み合わせて展示した。

 「このパイプを持ってみてください。すぐに熱が伝わるでしょう」。同社のブースでは、内部を真空にした銅製の「ヒートパイプ」を企業担当者に示しながら説明した。直径1センチ弱、長さ15センチほどのパイプを湯につけるとたちまち熱くなり、水につけるとすぐに冷える。この技術は、同社製のパソコン冷却装置に応用され、実演を通じて技術をアピールした。



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15 Jan

[FT]アップルを襲った陳腐化

カナダのシンガー・ソングライター、ジョニ・ミッチェルは「ビッグ・イエロー・タクシー」でこう歌った。「いつもそうじゃない? 手にしているものに気付かない 失ってしまうまではね」

米アップルは今、気が付いた。同社は年明け早々、中国をはじめ各市場でスマートフォン(スマホ)「iPhone」の買い替え期間が延びていることを認め、株価が急落したからだ。



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13 Jan

iPhone値下げ、ブランド力低下の懸念

アップルは値引きと一線を画すことでブランド力を保ち、販売先やサプライヤーに強い影響力を持った。ブランド力や販売規模が世界の先端技術を吸い寄せる求心力にもなっていた。割引や減産が続けば、アップル向けの開発を最優先してきた部品会社にも影響が広がる。

アップルが18年3月に開示したサプライヤーリストによれば、約200社のうち台湾勢が約50社と最多で、日本勢が40社強で続く。iPhoneの減速は台湾や日本の部品会社に打撃となる。

「顧客が注文を下方修正している」。iPhoneのカメラ向けレンズを手掛ける台湾の大立光電(ラーガン・プレシジョン)の林恩平最高経営責任者(CEO)は10日、iPhone向けの不振を示唆した。



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13 Jan

パナソニック・筒井俊治テレビ事業部長が語る、画質のためにやりたかったこと:麻倉怜士CES2019のみどころ

thumbnail.smartnews.com
麻倉 GZ2000は4K解像度を持つ有機ELテレビで、「HDR10+」「ドルビービジョン」「ドルビーアトモス」などの多彩なフォーマットにも対応しています。それだけでも注目ですが、画質も良いと観ました。まずはこのGZ2000の開発で、特に力を入れた部分についてお聞かせください。
筒井 GZ2000では初めてパネルメーカーからセルで納品してもらいました。
麻倉 これまでは有機ELパネルはユニットでの供給だったのですね。
筒井 そうです。標準のモジュールだったのですが、今回は絵づくりの基礎から自社で手がけたかったので、パネルはセルの状態で納品してもらい、あとは自社でモジュールや放熱などを含めて作りこみました。
麻倉 T-Con(タイミング・コントローラー)も社内で?
筒井 はい。T-Conも含めてです。確か昨年インタビューしていただいた時に、いつかはそこまで手がけたいとお話ししたと思いますが、それがGZ2000で実現できたわけです。


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13 Jan

中国版テスラ「Byton」 巨大ディスプレイを備えたEVを年内量産:CES2019

Byton dims米国ラスベガスで開催中のCES 2019より。中国のEV(電気自動車)ベンチャーBytonは、同社が開発するSUVタイプのEV「M-Byte」を2019年末より量産すると発表しました。航続距離は約400キロで、価格は約4万ドル(約450万円)から。

M-Byteは、ダッシュボードの代わりに49インチの細長い巨大ディスプレイを搭載。iPhoneのFace IDのような顔認証で始動し、サイドミラーはカメラに置き換えられています。また、各シートにそれぞれ1つずつ、合計5台のiPad大のディスプレイを備え、見た目はまるでディスプレイとクルマが一体化したようです。満充電時の航続距離は248マイル(約400キロ)であるとのこと。





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11 Jan

中国、スマホ出荷15%減の3.9億台 景気減速で需要減退

各種調査機関の集計によると、2018年の中国でのスマートフォン出荷台数は12―15・5%減少した。すでに米アップルや韓国サムスン電子が指摘するように中国スマホ市場の厳しい状況が示された。中国工業情報省傘下のシンクタンク、中国信息通信研究院によると、18年のスマホ出荷台数は15・5%減少し、約3億9000万台。12月は17%減少した。

市場調査会社カナリスの推計では18年の出荷台数は12%減。19年については14年以来の4億台割れを予想。市場は3%縮小し、3年連続の縮小になるとの見方を示した。17年の出荷台数は4%減少していた。



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11 Jan

Appleの不透明な先行き、サプライヤーに影響

AppleのCEOであるTim Cook氏は、今回の業績見通しが悪化した要因を、中国の経済が予想外に低迷したためだとしているが、その見通しの影響は、米国や韓国、台湾などの電子機器メーカーにも広がっていくとみられる。
Cook氏は今回言及していないが、同社が抱える根本的な問題の一つに、Appleが新しいヒット商品を生み出すことができなかったという点がある。EE Timesがインタビューを行ったアナリストたちは、「Appleは、勢いを失いつつあるのではないか」とみているようだ。


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10 Jan

曲がるスマホ「FlexPai」の実機に触れた:CES 2019

dims米国・ラスベガスで開催中のCES 2019より。中国のOLEDスタートアップ ROYOLEが、去年11月に発表した世界初の『曲がるスマホ』こと「FlexPai」の実機を展示しています。(記事末尾に動画)

「FlexPai」は、広げた状態では7.8インチ 1920 x 1440解像度のタブレット端末ですが、曲げることでスマートフォンに近いサイズで使えます。

背面には蛇腹のような構造があり、逆向きには曲げられません。硬すぎもせず柔らかすぎもせずな絶妙な力加減で曲げられます。

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10 Jan

[韓国報道] 中国の有機EL大規模投資、韓国には脅威…政府支援でシェア拡大の懸念

LGディスプレーの韓相範(ハン・サンボム)副会長は、「中国のディスプレーメーカーの大規模投資が液晶パネル(LCD)だけでなく有機EL市場でも韓国企業の脅威となっている」と明らかにした。韓副会長は世界最大の家電見本市「CES2019」開幕前日の7日に米ラスベガスで記者懇談会を開きこのように警告した。中国のディスプレーメーカーが中国政府の大規模支援を受けながら世界のLCD市場を奪っているのと同じ現象が有機EL市場で再演されかねないという懸念だ。

韓副会長は「中国は自らの市場があまりに大きい上にBOEのようなディスプレーの競合メーカーが有機EL事業に大規模投資を注ぎ生産能力の側面で中国は明らかに脅威になる」と打ち明けた。BOEは今月初め中国・福州に成都、綿陽、重慶に続く4カ所目の有機EL生産工場を建設するほど積極的投資に出ている。LGディスプレーはこの数年間にプレミアムテレビパネルに使われる世界の大型有機EL市場を独占している。だがLCD事業は相対的に振るわない。中国の競合会社BOEとの価格競争のためだ。LGディスプレーは昨年3000億ウォン前後の赤字を出したと推定される。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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