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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004



【データーベース】  ●液晶価格トレンド   ●中国液晶工場投資   ●有機EL工場・投資一覧  ●フラットパネル資料室(new)
24 Aug

[台湾報道] 鴻海のシャープ改革、黒字化の期限設けず

 シャープ社長に就任した鴻海精密工業の戴正呉・副総裁は22日、抜本的な構造改革13項目を掲げ、早期の黒字転換を目指すと所信表明した。鴻海の郭台銘(テリー・ゴウ)董事長は4月初旬の買収契約当時、人員削減をにおわせ、2~4年内に黒字化が可能と発言していた。
戴シャープ社長は、大規模な組織改革は人員削減ではなく経営合理化が目的で、鴻海グループがシャープの部品の調達や製品の生産で支援すると述べるにとどめ、黒字化への具体的な期限は示さなかった。23日付経済日報などが報じた。



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24 Aug

PHEVやミラーレス車が、車載ディスプレーを変える

車載ディスプレーは、ディスプレー市場で数少ない成長分野の一つとして注目を集めている。本稿では直視型の車載用TFT液晶ディスプレーを対象に、車載ディスプレー市場の最新動向を解説する。  車載ディスプレーは、自動車内の搭載箇所と用途によって市場性が異なる。
2015年時点ではCID(Center Information Display)が6割以上を占めるが、2020年にはInstrument Clusterの比率が38%まで拡大する見通し。2016年以降の成長率では、Instrument ClusterがCIDを上回ると我々は予測している。  CIDやInstrument Clusterについては、数量ベースの成長だけでなく金額ベースの成長にも期待できる。2017年以降には、数量ベースと金額ベースの成長率が同水準となる見通しである。これは、後述する大画面・高精細化への移行が要因となる。


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24 Aug

台湾 News Flash (2016/8/24)

【電子】BOEが携帯用パネル減産、ハンスターなどに恩恵
【電子】タッチ・タイワン2016、AUOと群創が最新技術で競演
【電子】レノボの部品調達、台湾メーカーに回帰か
【電子】遠伝の5G実験室、9月設立へ
【製造】メリダ、上半期の自転車販売3割減
【台中】中国資本の台湾投資、政権交代後も増加
24 Aug

戴新社長からシャープ社員へ!これがメッセージ全文 

この度、社長に就任しました、戴正呉です。4月2日に堺にてシャープと鴻海の資本提携の契約にサインした後、各国の競争法認可及び出資完了を経て、8月13日に正式にシャープの社長に就任しました。この出資は買収ではなく投資であり、シャープは引き続き独立した企業です。ですから、鴻海からシャープの組織の一員となるのは私一人としました。
私は鴻海で30年以上にわたり、生産、営業、経営管理など、様々な分野の仕事を経験し、半導体をはじめとした電子部品、コンシューマーエレクトロニクス、IT機器などの事業拡大を牽引してきました。また、日本企業との仕事も数多く経験し、日本に駐在したこともありますので、これからシャープの皆さんと一緒に、本格的に仕事ができることを大変嬉しく思います。


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23 Aug

シャープの戴新社長 一般社員の給与カットを元に戻す

台湾のホンハイ精密工業の傘下で経営再建を目指す大手電機メーカー、シャープの戴正呉新社長が22日、記者団の取材に応じ、一般社員の給与カットを実質的に元に戻すとともに、黒字化に向けて抜本的な改革を進めていく考えを強調しました。
経営再建中のシャープは、ホンハイから3888億円の出資を受けて債務超過を解消し、今月13日、ホンハイグループの戴正呉副総裁が新しい社長に就任しました。
22日は、戴社長が大阪・堺市の本社で記者団の取材に応じ「業績の拡大が一番大事だ。抜本的な改革をして会社のビジョンを皆さんと一緒に作りたい」と述べて、あらゆるモノをインターネットで結ぶ「IoT」と呼ばれる分野などを強化して、一日も早い黒字化を目指す考えを強調しました。



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23 Aug

台湾 Nesws Flash (2016/8/23)

【電子】32インチTVパネル価格、過去最高17%上昇
【電子】AUO、昆山LTPS工場が稼働
【電子】サムスンのテレビ事業責任者、パネル調達確保に来台
【電子】ノートPC用ヒンジ各社、生産能力を増強
【金属】インドが中国製熱延にAD関税、台湾メーカーに恩恵



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23 Aug

[台湾報道] フレキシブル有機EL、官民で産業クラスター形成へ

台湾経済部は16日、フレキシブルアクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)やパッシブマトリックス式有機EL(PMOLED)パネルの産業クラスター形成を推進すると表明した。友達光電(AUO)など官民で投資額1,000億台湾元(約3,200億円)を見込む。ディスプレイの次の主流と目されるAMOLEDパネルは、サムスン電子が世界市場で9割以上のシェアを占める。台湾調達率を100%に引き上げることで、AMOLEDパネル不足のリスクを低減し、電子業界の競争力を強化する。17日付経済日報などが報じた。
経済部は同日、フレキシブルAMOLED産業の宣誓大会を開催した。▽AUO▽?宝科技(RITディスプレイ)▽宏達国際電子(HTC)▽工業技術研究院(工研院)──や、日本のリンテック、アルバック、イスラエルのオルボテックなど、材料、部品、生産設備、最終製品ブランドの関連企業20社以上が出席した。工研院は、フレキシブルディスプレイ関連の特許を多数保有している。



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23 Aug

車載用静電容量方式タッチパネル

中国の自動車市場では、グローバルブランドの現地合弁会社と民族系自動車メーカーによる販売競争が続いている。新車販売台数で劣勢に立たされる民族系自動車メーカーは、車載機器の利便性向上に打開策を探っている。
民族系自動車大手の上海汽車集団や重慶長安汽車は、CID(CenterInformationDisplay)に静電容量方式タッチパネルの採用を進めている。
民族系の自動車メーカーにタッチパネル付きCIDを供給するのは、主にDesay SV AutomotiveやShenzhenHangsheng Electronics(HSAE)など中国の大手車載機器メーカーである。



22 Aug

2017年に10.5インチの新 iPad Pro、2018年に有機EL採用の「革命的な変化」?アナリストが予言

アップル系うわさサイトのMacRumorsが、KGI証券のアップル専門アナリストMing-Chi Kuo氏の発言として、iPad関連の予測を伝えています。それによると、2017年は新たなサイズである10.5インチのiPad Proを加えた3タイプが登場するほか、2018年にはAMOLED(有機ELディスプレイの一種)の採用に伴ってiPadに「革命的な」変化が起こるとのこと。

Kuo氏はアップルのサプライチェーン筋等に情報源を持つことで、アップルの未発表製品についての予測を的中させたこともあるアナリスト。結果的に大ハズレすることもよくありますが、最近では iPhone 7 Plus(仮称)にデュアルレンズが搭載されるなどの「予言」をしています。



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22 Aug

シャープ、JDI、鴻海まで!液晶総崩れの悲惨

液晶パネルメーカーが総崩れの状況に陥っている。国内大手のシャープやジャパンディスプレイだけでなく、シャープの親会社になった台湾・鴻海精密工業(ホンハイ)の傘下企業など海外勢も価格下落による赤字に苦しみ始めた。
8月12日。台湾の電子機器受託製造サービス大手、鴻海精密工業(ホンハイ)からの出資が完了したこの日の午前、シャープではある“事件”が起きていた。


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17 Aug

アップル、中国に初の開発拠点 コンテンツ販売再開へ秋波

アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は16日、訪問先の中国で、年末までに中国で同社初となる研究開発拠点を設ける方針を明らかにした。北京・中南海での張高麗副首相との会談風景を中国の国営中央テレビ(CCTV)が報じた。

 アップルの中国でのサービスは、4月から一部コンテンツの販売が制限されている。投資拡大により中国政府との関係強化を図り、販売再開へ秋波を送った格好だ。



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17 Aug

液晶パネル、テレビ向け一段高 メーカーの生産調整進む

テレビ向け液晶パネル価格が一段と上昇している。採算改善に向けたパネルメーカーの生産調整が進み在庫が不足、テレビメーカーが値上げ要請を受けざるを得なくなった。特に不足感が強い42型以下は5月から値上がりが続く。テレビの需要は振るわず、製品価格への転嫁が困難なテレビメーカーは悲鳴を上げる。

 最も流通量が多い32型のオープンセル(バックライトなどがつかない半製品)は7月の大口価格が1枚58~62ドル程度。6月と比べて1割高い。大口価格は5月に前月比で4%上がり、1年4カ月ぶりに前月を上回った。6月は2%高で、7月は上昇幅が拡大した。

 他のサイズの大口価格も、42型は103~110ドル、40型は89~93ドルと、それぞれ6月に比べて1~5%高い。



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17 Aug

韓国産じゃだめですか? 国産液晶ディスプレイって将来性はあるの?

政府が支援してきた日の丸液晶ディスプレイ・メーカー「ジャパンディスプレイ」が再び経営危機に陥っており、政府系ファンドである産業革新機構に対して全面的な金融支援を要請する見通しとなりました。同機構は、最終的には支援を断念したものの、経営危機に陥ったシャープの救済も検討していました。政府はなぜ国産の液晶ディスプレイ企業の支援にこだわるのでしょうか。


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14 Aug

「日の丸」液晶会社JDI、存亡の危機…今期業績算定困難、サムスンに全然歯立たず

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 日の丸液晶会社、ジャパンディスプレイ(JDI)が資金繰りに窮している。液晶パネルの販売が振るわず、筆頭株主の産業革新機構に数百億円の金融支援を要請した。JDIが経営破綻すればアベノミクスの失敗の証明になりかねないだけに、実質的に経済産業省の別動隊である革新機構は面倒を見ざるを得ない。JDIはそれを見越している。
 JDI会長兼最高経営責任者(CEO)の本間充氏は8月9日の東京証券取引所での記者会見で、「革新機構から全面支援を取り付けている」と語り、「事業運営に一切懸念はない」と強調した。JDIは本間氏がワンマン体制を敷いている。
4~9月期の売上高は24.3%減の3843億円、営業損益は24億円の赤字を予想している。前年同期は105億円の営業黒字だったから、4~9月期としては2年ぶりの赤字だ。17年3月期の業績予想は「算定が困難」として、また開示しなかった。


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14 Aug

シャープ新社長に鴻海の副総裁就任 郭台銘会長の腹心

 台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業に買収されたシャープは13日午後、臨時の取締役会を開き、新社長に鴻海の戴正呉副総裁が就任した。取締役9人のうち鴻海の指名者は6人を占めている。この日発足した新しい経営体制は鴻海色が強く、シャープの独立性は弱まっている。  
戴氏は1986年に鴻海に入社し、2004年に副総裁に就任した。鴻海の創業者である郭台銘会長の腹心で、日本語も堪能だ。シャープの社長に就任後も鴻海の役職は続ける。郭会長はシャープの早期再建をめざしており、戴氏を通じて経営を指示するとみられる。



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13 Aug

鴻海傘下入り完了のシャープ、海外販売に活路 頼みの液晶事業に課題

台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業による買収手続きが12日に完了したシャープは、今後、日本の大手家電メーカーで初めて外資傘下で再建を目指す。海外に幅広い販売網を持つ鴻海と、技術力を誇るシャープとの提携は、思惑通りの相乗効果を上げられるだろうか。液晶事業を取り巻く環境は厳しく、再建への道筋にはなお課題が山積している。

 鴻海の郭(かく)台銘(たいめい)会長は、シャープの最先端の液晶技術「IGZO(イグゾー)」などについて「研究開発はいいが、売れない」と評する。その弱点を鴻海が補い、海外に活路を見い出したい考えだ。シャープの経営陣に留まる野村勝明副社長も、「鴻海のスピード経営で、動きが速い市場に機敏に対応したい」と提携の効果に期待する。

 ただ、売上高の約3割を占める液晶事業の不振は深刻だ。



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13 Aug

ジャパンディスプレイ、LTPS技術採用の13.3型4K液晶ディスプレイを開発

3 4k ltps株式会社ジャパンディスプレイはノートPC向けの13.3型4K低温ポリシリコンTFT液晶(LTPS LCD)を開発し、7月よりサンプル出荷を開始したことを発表した。

 年内の量産開始を目指しており、続いてLTPS LCDの10型~17型サイズの投入や、3K解像度のサポートも含めてラインナップを拡充予定。また、液晶画素内にタッチパネル機能を組み込むインセルタッチ技術「Pixel Eyes」に対応した製品を2017年より投入する。

 LTPS LCDは同社がスマートフォン向けディスプレイとして開発し、培った技術を採用した液晶ディスプレイで、アモルファスシリコンTFT LCD(a-Si LCD)や酸化物TFT LCDと比較して画素の開口率が高く、バックライトの消費電力を削減できるという特徴がある。



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12 Aug

シャープ、鴻海傘下入りで中国当局審査終了、出資完了へ

シャープは11日夜、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の出資をめぐる中国当局の審査が完了したと発表した。これで各国当局の審査がすべて終わり、12日にも3888億円の出資手続きがなされるとしている。鴻海側も11日、できるだけ早く出資手続きを完了する、と発表した。  
鴻海はシャープの議決権の約66%を握る親会社となる。高橋興三社長は近く退任し、鴻海の戴正呉副総裁を社長とする新しい経営体制が発足する。日本の電機大手が外資の傘下に入るのは初めてだ。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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