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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004



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【FPD関連企業】 ●銘柄株価一覧  
28 Nov

グーグル、テレビ局の独自動画配信 広告収入増狙う 「オリジナル動画」、無料で

グーグルはテレビ局など13社の独自動画をネット配信すると発表した。動画配信サービス「ユーチューブ」を通じてテレビ放送と連動した番組や日本のアニメなどの動画を無料で配信し、広告収入の拡大につなげる。グーグルとして番組供給企業に広告料を前払いする方式を初めて採用しており、魅力的なコンテンツを集めたい考えだ。

 独自動画を配信するのはTBSテレビ、テレビ朝日、フジテレビジョン、ニフティ、ホリプロ、電通など13社。各社がユーチューブ上に自社の専用チャンネルを設け、定期的に新作を配信する。テレビ朝日はバラエティー番組と連動したオリジナル動画を企画。TBSは放送中の深夜番組「女子アナの罰」の連動番組で、放送では流れない独自の内容を配信する。




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27 Nov

黒の再現性に優れた20.5型モノクロ有機ELモニターを開発

ソニーは、2048×2560ピクセルのモノクロ有機ELパネル(Monochrome OLED Panel )の技術開発を進めており、「RSNA2012」(Radiological Society of North America、北米放射線学会 2012年11日25日~29日 米国イリノイ州シカゴ)において、その技術を用いた 20.5型のモノクロ有機ELモニターの試作機 を参考出展します。
 2048×2560ピクセルのモノクロ有機ELパネルは、有機ELの特長である高い輝度視野角特性、高コントラストに加え、放送局用モニター開発で培ったソニー独自の技術を活用し、高い黒の再現性を実現します。
ソニーは、この特長を生かし、高解像度,高コントラスト、高鮮鋭度などの性能が求められる放射線医療分野に提案するものとして、パネル技術および試作機の開発を進めます。 
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27 Nov

AUO、来年ソニーにテレビ向け液晶パネルを大量供給

TV Panel 2013
26日付蘋果日報(Taiwan)によると、来年はソニーが友達光電(AUO)への発注を10倍以上に増やすなど、日本テレビブランドがAUO、奇美電子(チーメイ・イノルックス)からの調達を拡大する。世界景気が低迷する中でも液晶テレビの大型化、販売回復で供給不足が懸念されるテレビ用パネルの確保に動く。一方、韓国、中国のテレビブランドは自国内での調達を増やし、台湾パネルメーカーへの発注を減らす傾向だ。
市場調査会社、ウィッツビューの予測によると、ソニーは来年、AUOから600万枚調達し、今年の50万枚から12倍に引き上げる。ソニーが今年1月にサムスンとのパネル合弁事業を解消したこと、AUO傘下の景智電子(BriView)がソニーの液晶テレビを受託生産していることが後押しする。パナソニックもAUOからの来年の調達を250万枚と、今年の150万枚から6割以上増やす。サムスンはAUOから来年850万枚調達する予定で、今年の570万枚から約5割拡大する。これらの要因で、AUOは来年、テレビ用パネル出荷3,550万枚が見込める。



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27 Nov

シャープ、10%以上の出資受け入れの用意-鴻海との提携条件

シャープの幹部は22日、同社の収益が安定していないことが台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業との資本提携交渉の障害になっていると述べ、当初の合意内容はもはや実行不可能として、シャープが譲歩する意向を明らかにした。鴻海からの出資の可能性は、シャープとの提携交渉で未解決の争点となっている。シャープは2年間連続で史上最高の赤字となる見通しだ。これらの損失で、シャープのバランスシートが毀損し、同社の信用格付けは「投資適格」から「投機的」とされるジャンク格付け水準に転落している。

 日本のエレクトロニクス業界の苦境を示すもう一つの兆候として、シャープのライバルであるパナソニックとソニーの格付けも投機的水準に引き下げられた。格付け大手のフィッチ・レーティングスは両社の格付けをいずれも投機的水準に引き下げたと発表した。フィッチは既に今月に入って、シャープの格付けを投機格付けにしている。




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27 Nov

偏光板とその部材フィルム産業の動向

偏光板
タブレットPCやスマートフォン市場の成長により薄型ソリューションへの要求は強い。これと共に様々な組み合わせの偏光板が登場しており、薄型PVAの採用やTACフィルム代替の動きが活発だ。
特にLCD史上不可能と思われたTAC代替用薄型アクリルフィルムの採用が見えてきた。
アクリルフィルムについては、今までIPS用偏光板補償フィルムのZ-TACの代替フィルムに採用されてきたが、最近ではプレーンTACフィルムを代替する動き 出てきた。すでにタブレットPCなどの中小型アプ リケーションに採用され始め、来年にはアクリル表面処理の登場も期待される。
図の円グラフで、偏光板メーカー別出荷シェアが分かる。



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25 Nov

モデルも等身大で映るディスプレー シャープ90型液晶

OSK201211220145シャープが量産品としては業界最大となる、90型の業務用液晶ディスプレーを2013年1月に発売する。大きさは縦199cm、横112cm。1枚のパネルでファッションモデルの姿などを等身大で表示できる。想定価格は260万円前後で、商業施設での電子看板やオフィスでの会議、監視モニター向けの需要などを想定している。


24 Nov

[連載:液晶の歩んできた道-4] ディスプレイへの可能性の発見と停滞と

発見された液晶ですが、多くの研究者がこの材料の研究を続け種類も増やしていきますが、性質としては温度(それも百数十度)によって複屈折により光の通り方が変化するということが分かったくらいでした。
液晶のディスプレイへの応用が検討されるきっかけとなったのは、1963年にアメリカのRCA研究所にいたウィリアムズが、ある液晶物質に電気的な刺激を与えると光の通り方が変わることを発見したことでした。
温度に頼らずに電気により液晶の制御つまり光の制御ができるということで表示素子への応用の可能性があることを確信した彼は、すぐに特許を出願しています。[R. Williams, U.S.P. No.3,332,485(Filed; Nov.9, 1962)]



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24 Nov

[管理人の独り言]日本企業の組織を動かすのに必要な現場の「腹に落とす」プロセス

業績の悪化している日本企業、特に電機業界が収益体質へと変革を求め構造改革を進めています。
トップが方向性を決断し組織に浸透させ動かそうとしています。この組織を大胆に動かすにあたり必要なこととは何でしょう?

そのためには組織の特質を考えてみる必要があると思います。

まず欧米企業を考えてみますと、組織のヒエラルキーそしてミッションの区割りがはっきりしていてトップダウンで指示が落し込まれます。構成員個々人も個人主義・能力主義がベースになっていて、組織のミッションが個々人のミッションにまで明確に落し込まれています。
受持つ責任に応じて給与も大きく異なり上下関係がはっきりしており、その流れに基づきトップの意思が効率的に浸透するようになっています。トップの決断いかんによって大きく業績が左右され、企業経営の専門職・プロとしてその役割は極めて重要でありそのため高給を得ています。



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24 Nov

タッチパネル用OCA/OCR市場

スマートフォンやタブレットPCの普及でスマートモバイル時代が到来した。従来の携帯電話は通信機能に特化していたが、スマートモバイル機器の性能はノートPCに近く、無線での高度作業や余暇を楽しめる様になった。これに伴い、ディスプレイ性能の重要性は更に強調され、特に、モバイル機器の屋外視認性への要求が高まっている。高性能ディスプレイはディスプレイの高価販売メリットよりも、ユーザーの健康と効 性確保のメリットが大きい。情報が競争力となって いる昨今では、いつでもどこでも情報を簡単に得られる高性能ディスプレイは現代社会の発展に貢献していると言えよう。
 そこで、タッチパネルとディスプレイ(LCD、OLED)の間のエアギャップ(air gap)を充填して視認性向上を図ることは多用なメリットがある。現在、ミドルエンド級以上のスマートフォンはダイレクトボンディング(フルラミネ-ション)でエアギャップを除いた製品が市場の中心だった。



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24 Nov

液晶パネル重要人材、中国が70人引き抜きか

22日付自由時報によると、台湾最大の産業技術研究開発(R&D)機関、工業技術研究院(工研院、ITRI)や液晶パネル業界から重要人材70人以上が引き抜かれ、中国・上海和輝光電でアクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)開発に携わるという観測が出ている。先月中旬、友達光電(AUO)の幹部2人が中国メーカーに引き抜かれ、AMOLED技術が流出した疑惑が明るみに出たところだ。杜紫軍経済部次長は21日、キーパーソンの奪い合いをしなければ、両岸(中台)は長期的な発展が見込めると訴えた。



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22 Nov

2013年の大型パネルの生産能力は前年比3.4%増に

DigiTimesによると、2013年の大型TFT-LCD(9型以上)の生産能力は前年比3.4%増に留まる見込みという。その背景として、シャープやパナソニックといった日本メーカーが中小型へのシフトを進める他、韓国メーカーでは韓国LG Displayが第8.5世代ラインを有機EL-TV用パネル向けに転用するなど、大型LCDの減産が進んだ点を挙げている。



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22 Nov

LED基板のサファイア、高能率研削技術

サファイアは、熱的・機械的特性や化学的安定性などに優れ、様々な半導体材料と比較的良好に格子整合することから、薄膜成長用基板として重宝され、青色LEDを作製するための基板として活用されています.また、窒化物系LD、HEMT、パワーデバイスへの展開も期待されている他、Si on Sapphire(SOS)デバイスや圧力センサなど、
広範囲に用途が広がっています.



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22 Nov

中国レアアース最大手、生産停止延長 需要が急減 日本企業、代替品開発で

中国のレアアース(希土類)最大手、内蒙古包鋼稀土高科技は22日、一部工場の稼働停止期間を1カ月延長すると発表した。同社はレアアースの需要急減で、10月23日から1カ月間の予定で中国南部のレアアース産地、江西省の2工場で生産を停止していた。供給過剰感が解消されないため、生産調整を続ける。

 稼働を止めているのはハイブリッド車用の高性能モーターなどに使うレアアースの精製・加工工場。包鋼稀土は価格急落で7~9月期に前年同期比で売上高が5割超、純利益は9割減った。



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21 Nov

米ベスト・バイの第3四半期、利益が予想下回り既存店売上高も減少 株価10%強急落

米家電量販店ベスト・バイが発表した第3・四半期(11月3日終了)決算は、特別項目を除く1株利益が市場予想を大きく下回った。既存店売上高は過去10四半期中、9回目の減少だった。ヒューバート・ジョリー新最高経営責任者(CEO)が再建に当たって直面している困難が浮き彫りとなった。

 株価は午前の取引で10%強急落した。

同社は、広範な組織再編を行っている。ジョリーCEOは「今日発表の決算を受け、われわれの切迫感や目的は強まる一方だ」と語った。




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21 Nov

Global capacity for large-size TFT LCD panels expected to grow by only 3.4% in 2013

Global panel production capacity for large-size TFT LCD panels (9-inch and above) is expected to grow by only 3.4% in 2013 due to panel makers shifting their focus more to producing small- to medium-size panels, according to Digitimes Research.

Taiwan-based makers' production capacity for large-size panels is expected to rise slightly on year in 2013, said Digitimes Research.




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21 Nov

混迷シャープ、追い込まれ「片山復活」

町田と片山が郭と会談した8月3日、代表権を持つ社長の奥田隆司(59)と財務担当専務の大西徹夫(58)は金融機関をまわっていた。前日の唐突な業績下方修正の説明に追われていた。 この事件をきっかけに奥田は液晶技術のエキスパートである片山に液晶事業に関わる外部との戦略的交渉を委任した。

 これで社内のパワーバランスが変わった。鴻海との交渉窓口だった町田は週に2日程度しか出社しなくなった。「ワシはもう一線を引いた身やから」。鴻海との交渉は凍結状態となる。 一方、奥田から委任を取り付けた片山は猛然と走り始める。行き先は米国だ。

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21 Nov

具本茂LG会長、OLED TV /電気自動車電池事業を集中的に強化

具本茂(ク・ボンム)LG会長が、先月31日から先週16日までの3週間にわたって行われた業績報告会で、系列会社のCEOや事業本部長と来年の事業計画について議論し、「グローバル市場をリードする企業は、景気後退期にも収益性を堅持する 」とし、「景気が困難なときに本当の実力が分かる 」と強調した。そして、
 
◎「 商品/サービスの完成度の向上 」
◎「果敢でタイムリーな投資 」
◎「未来勝負技術発掘 」
◎「核心人材の確保 」

の4項目の主要施策を強く要求した。
また、具会長は 「ディスプレイ事業では、投資の優先順位をOLED TVに置き、OLEDが市場をリード出来る様にする必要がある」と話し、 「電気自動車電池事業は、強い決意をもって準備し、一度の充電で長距離運転が可能な大容量/高出力の次世代バッテリー技術によって市場をリードしなければならない 」と強調した。



21 Nov

2012年10月の日本製FPD製造装置のBBレシオは1.78に

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は11月19日、2012年10月の日本製FPD製造装置(輸出を含む)の受注額が前月比1.2%減、前年同月比185.2%増の263億9300万円になったと発表した。販売額は前月比36.0%増、前年同月比59.4%減の148億300万円になった。BBレシオは1.78となった。


当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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