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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004



【データベース】  ●液晶価格トレンド   ●中国液晶工場投資   ●有機EL工場・投資一覧  ● 液晶・有機EL業界地図
【企業研究】   ●サムスンディスプレイ   ●BOE (京東方)     ●ジャパンディスプレイ   ● NLTテクノロシ゚ー
【FPD関連企業】 ●銘柄株価一覧  
20 Oct

UDC(米国)とDUKSAN (韓国・徳山) HI-METALが有機EL材料提携

米国の有機EL材料メーカー UDC(Universal Display Corporation) が,韓国の電子材料メーカー DUKSAN (徳山) Hi-Metalとの間で、有機EL材料に関する提携に至ったと発表した。
両社は、韓国の他2社を加えて特許係争中であったが、今回の提携によって係争案件を取り下げ、UDCが韓国に供給している材料の一部はDUKSANに生産委託する。また、米国PPG Industries に委託している燐光発光材料の生産を、DUKSANにも委託して生産能力の増強も計画中としている。



20 Oct

ジャパンディスプレイ、438ppiフルHDなど次世代液晶。FPD展で披露

ジャパンディスプレイは、スマートフォン、タブレット、車載向けの3種類の最先端ディスプレイを開発。10月31日から11月2日までパシフィコ横浜で開催される「FPD International 2012」に出展する。
 技術開発をリードする「イノベーションビークル」として3タイプのディスプレイを開発。スマートフォン向けは、LTPS採用の5型/1,920×1,080ドットのフルHD IPS液晶で、精細度は438ppi。新型IPSによる高コントラスト(2,000:1)、RGBW画素採用による省電力(バックライト電力を従来比で半減)などを実現した。モジュールの厚みも1mm(カバーガラス除く)と薄型化している。タブレット向けは、7型/WQXGAの431ppi。



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20 Oct

NIMS、理化学研究所、液晶の低消費電力化を可能にする新トランジスタ技術を開発

独立行政法人物質・材料研究機構(NIMS), 独立行政法人理化学研究所などの研究チームが、原子材料構成による金属酸化膜トランジスタの開発に成功したことを発表。(10月17日) この開発はNIMS国際ナノアーキテクトニクス研究拠点の塚越一仁 主任研究者、生田目俊秀 統括マネジャー、理化学研究所ナノサイエンス研究施設の柳沢佳一テクニカルスタッフによるものだが、住友金属鉱山 材料事業本部の協力も得ている。




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20 Oct

「アップルたたきつぶせ」手段選ばぬサムスン 韓国に負けた日本企業

李会長は、1993年に企業ロゴを「三星電子」を表すデザインから「SAMSUNG」に変更。 「女房と子供以外はすべて変えよう」と革新を断行してきたが、それでも98年度の最終損益は、パナソニックが203億円の黒字だったのに対して、サムスンは大幅な赤字にあえいでいた。

 そんな日韓の立場が逆転したのは、サムスン、韓国LG電子などがウォン安と技術力を武器に、世界で存在感を見せ始めたからだけではない。「日本製は品質も性能も最高水準」という評価に甘んじ、日本の家電各社がヒット商品を生み出すための機動力、柔軟性を失っていったためだ。関係者は「大企業病に陥った日本の家電各社は重厚長大産業のようだ」と指摘する。

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19 Oct

今年は韓国メーカーから有機ELテレビは発売されないことになりました

ソニー・パナソニックの有機EL共同開発は最悪の状況の中で最善の選択と管理人の独り言で述べていましたが、その予想通り韓国メーカーから有機ELテレビは発売されないことになりました。
「今年は」と銘打っていますが、ブレークスルーが無い限り数年は無理と思っています。 調査会社(いやいや予想屋)の言うことは鵜呑みにしないようにしましょう。



Bad news for all who are waiting for the 55 inch OLED-Tvs from LG-Display LG 55EM9600 and Samsungs KN55ES9600 Super-OLED-TV.

Both companies scrapped their plans to mass produce OLED-televisions this year. LG-Displayand Samsung Display are having serious difficulties in improving manufacturing yield. This information is from the leading market research company displaysearch. Only 500 OLED-Tvs will be shipped in 2012. The goal was 50.000 pieces.

Another problem is the price the Samsung 55 inch Super-OLED-Tv costs about 9.000 dollars, LGs WOLED-Tv around 8000 dollars.




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19 Oct

「工場でなんか働きたくない」、中国の出稼ぎ青年が製造業から遠ざかっている

2012年10月14日、英紙フィナンシャル・タイムズは「ベルトコンベアから遠ざかる中国の若者」との記事を掲載した。かつては出稼ぎの若者に人気だった製造業の仕事が敬遠され始めているという。環球時報の16日の報道。


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19 Oct

ソーラーフロンティア、メキシコにCIS太陽電池を供給

ソーラーフロンティアは10月15日、メキシコの大規模太陽光発電所に1.5MWのCIS太陽電池を供給したと発表した。供給先は、スペインIberdrola傘下のIberdrolaIngenieria & Construccion Mexicoで、メキシコ国営電力会社の5GWの太陽光発電所に設置される予定。中南米では初案件となる。同発電所はメキシコ最大の発電所で、2012年末に稼働する予定。
19 Oct

透明導電膜について、技術動向

透明導電膜は、太陽電池やLCD、PDP、有機EL、タッチパネルなど幅広いデバイスで使用され、今やなくてはならない存在となっています。その代表的な材料であるITOに使用されているインジウムは、中国やアフリカ諸国など産出地の国々の政策や経済情勢次第で安定供給が損なわれる可能性もあることから、その代替材料の研究開発も活発に進められています。



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18 Oct

鴻海会長、シャープとの提携を楽観視

(台北 17日)鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘董事長は17日、 台湾と日本の企業同士の交流強化をめざす財界団体「三三会」の会合に出席、新しく理事に選出された。
注目されるシャープとの提携について、郭氏は記者団に対し、両社のパートナーシップは今後も変わることはないが、日本人は何事も慎重なこともあり、まずは60型液晶パネル事業で協力し、それを成功させれば問題は徐々に解決し、その後も提携が続くだろうとした。
また今回の提携で第10世代液晶パネル工場の経営が鴻海に任される可能性があり、「台湾の企業が日本の企業と対等な立場に立つのは初めてだ」と述べ、シャープとの協力関係を重視する姿勢を示した。
なお、中国大陸工場での人手不足の問題についてはコメントを控えた。



18 Oct

シャープ社員が激白「ウチの会社がダメになった理由」

シャープの凋落に「経営判断ミス」が散見されるのは各メディアが報じる通りだ。価格競争時代の到来を目前にしながら、コスト度外視で“品質”にこだわり続けたこと。全盛期に自社製品への供給を優先して得意先であったソニーへの納期を遅らせ、ソニーを怒らせたこと(これによりソニーはサムスンと提携することになる)……。さまざまな要因が積み重なり、今日の経営難を招いたと言えるだろう。

 そうした要因のひとつに「社風」を挙げるのが、ほかならぬシャープ社員だ。彼らに「会社がダメになった理由」を直撃してみた。

「ひとことで言えば、マジメに働く気がなくなる会社ですね。居心地は悪くないんですが……」と話すのは、首都圏で営業を担当する近藤弘さん(仮名・29歳)。



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18 Oct

Appleサプライチェーンで台頭する中国系

Appleが中国系サプライヤーの8社として挙げたのは、中国市場に上場しているAnjie Insulating Material社(安潔科技)、Universal Scientific Industrial社(環旭電子)、BYD社(比亜迪)、香港市場に上場するAAC Technologies Holdings社(瑞声科技)、未上場のKunshan Changyun Electronic社(昆山長運)、Tianjin Lishen Battery Joint-Stock社(天津力神)、Lens One Technology Shenzhen社(藍思科技)、Suzhou Panel Electronic社(蘇州面板電子)だ。
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18 Oct

タブレットPC14年にノート逆転も, グーグル99米ドルタブレット量産?

タブレット型パソコンは、早ければ2014年に出荷台数ベースで従来型ノートPCを追い抜く可能性があるとの予測が16日、資訊工業策進会産業情報研究所(MIC)より示された。
今月26日発売される新OS(基本ソフト)「ウィンドウズ8(Windows8)」搭載製品によってビジネス用途での利用が拡大し、また、グーグルが第4四半期中に99米ドルの「ネクサス」シリーズの格安機種を発表するとの観測が出ており、こうした低価格化も大きな追い風になりそうだ。17日付経済日報などが報じた。




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18 Oct

2012年偏光板市場動向 反射防止フィルム動向

LCDの表面処理は、偏光板の最表面フィルムにハードコート(HC)層を塗工し、その上にAG加工を施すG(Anti Glare)系とHCのみのクリア(Glare)系に分かれる。また、それぞれ上の層に低反射処理(AR/LR)を行う場合と、低反射処理を行わない場合がある。
TV用の表面処理は、クリア系に近い低ヘイズAGフィルムが主流になりつつある。
一方、スマートフォンやタブレットなど高精細パネルを使用したモバイル向け表面処理では、映り込みよりも発色の良さが重視されており、クリア系(HC/HCLR)が主流となっている。



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18 Oct

台湾LED関連メーカー、2012年9月売上高は前月比2.3%減に

DigiTimesによると、台湾LED関連メーカーの2012年9月の売上高合計が前月比2.3%減の92億7000万台湾ドル(約252億円)になったという。ただし、前年同月比では13%増加した。LCD-TV、ノートPC、モニタ向けLEDバックライトの受注がさえなかったため。台湾証券取引の上場企業を見ると、チップメーカーの売上は前月比4.2%減の39億3000万台湾ドル(約107億円)、パッケージメーカーは同0.8%減の53億5000万台湾ドル(約146億円)だったとしている。



18 Oct

AUO、E-inkとHydisとの相互特許使用条約締結

AUOがE-Inkとその子会社Hydisとの相互特許使用条約を締結した。三社は、各社が保有する特定の特許について相互使用を同意した。 AUOとE-ink、Hydisはそれぞれ、次世代ディスプレイ分野に関して強力で包括的な特許を保有している。



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16 Oct

パナソニックの主力工場“脱テレビ”でアップルに照準

 “脱テレビ”の本命は、米アップル向けのビジネスだ──。

 パナソニックは液晶パネルを生産する姫路工場(PLD)で、主力のテレビ向け生産を終了する方針を固めた。価格下落の激しいテレビ用途に見切りをつけて、採算性の高いタブレット端末や業務用モニターに事業をシフト。アップルなど新顧客の開拓に注力する。

 「今年度いっぱいで液晶テレビ向けの出荷を終了いたします」

 関係者によると、パナソニックは今年8月ごろ、一部の液晶パネルの供給先メーカーや営業先に対して、テレビ向けの液晶パネルの出荷を終了することを告げるレターを送付した。

 2010年稼働の姫路工場といえば、2350億円の巨費を投じた最先端工場だ。売れ筋の32インチの液晶テレビなら年間1100万台以上の生産能力を誇り、基幹部品をすべて社内で抱え込む“自前主義”のシンボルでもあった。


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16 Oct

AUOのAMOLED、中国TCLに流出か

液晶パネル大手、友達光電(AUO)の有機EL(OLED)技術が、中国のTCL集団と傘下のパネルメーカー、深
セン市華星光電技術(CSOT)に高給で引き抜かれた元研究開発(R&D)部門の上級幹部2人によって、流出した疑いが明らかになった。2人はこのほど逮捕されたが、容疑は懲役1年以下の営業秘密漏洩(ろうえい)違反で、出境制限を解かれて中国に戻った。こうしたケースによって、台湾先端産業の競争力低下と、中国に技術面で追いつかれることが懸念される。16日付工商時報などが報じた。



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16 Oct

日本触媒の工場爆発事故、アクリル酸不足がディスプレイ業界にも影響

9月29日、日本触媒姫路工場でのアクリル酸中間タンク爆発事故で、ディスプレイ関連材料も調達難の懸念が出てきている。ディスプレイ関連では、アクリル酸がLCD用偏光板用アクリルフィルム、PET保護フィルムの粘着剤に使用されている。
爆発事故のあった姫路製造所は、紙おむつ用高吸水性樹脂SAP(Super Absorbent Polymer)(年産約32万トン)や、その原料であるアクリル酸 (年産約46万トン)の国内唯一の生産拠点だ。




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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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