Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004



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Apple、鴻海とシャープがTVデザインに参加

AppleがTVセットを中心とするホームエンターテイメントへの事業拡張を準備していると報じられている。
Appleは、大型スクリーンと高解像度のTVデザインを社内で開発し、部品メーカーの協力を得ながら、ここ2?3年間、様々なTVセットの原型デザインをテストしてきたことが分かった。
現在、Apple TVのデザイン作業に参加しているメーカーは、iPhone、iPadを受託生産してきた台湾のHon Hai精密日本のシャープと伝えられている。実際、Hon Hai精密がモバイル機器組立生産だけではなく、高画質TV生産を自主的に準備してきていることも伝わっている。



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結晶Si系モジュール、2012年10月の平均価格が下落

米IHS iSuppliは12月3日、ドイツでの需要低迷を背景に、2012年10月の結晶Si太陽電池モジュールの平均価格が下落したと発表した。モジュールのW当たり平均価格は、欧米・中国・日本などあらゆる地域において、9月から10月にかけて1.9~3.5%のレンジで軒並み下落。カナダのみ5.5%上昇した。11月~2013年1月も下落傾向は続く見通しで、2~5%の下落を見込んでいる。



PFSC、COG/FOG実装の一貫工程を開発

パナソニック ファクトリーソリューションズ(PFSC)は、Panasonic FA Show(12月12日~14日開催)において、COG(Chip on Glass)ボンダ「FPX105CG」を実機展示した。スマートフォンやタブレットPC、Ultrabook向けの3~17型ディスプレイの高精細化、薄型化に対応し、新開発の1 by 1ヘッド仮圧着ユニットを搭載。完全定点実装で±5μmの高精度実装を実現している。
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米アプライド・マテリアルズ、台湾南科にパネルR&Dセンター

14日付経済日報によると、世界最大の半導体製造装置メーカー、米アプライド・マテリアルズが、南部科学工業園区(南科)への液晶パネルの研究開発(R&D)センターの設立を決めた。第8.5世代生産ライン関連およびアクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)パネル製造の設備と技術を導入するとみられる。友達光電(AUO)、奇美電子(チーメイ・イノルックス)の競争力向上に貢献し、AMOLEDで独走する韓国サムスンモバイルディスプレイ(SMD)との技術差を縮めることが期待できる。
アプライド・マテリアルズは、カリフォルニア州サンタクララ市に本社を置き、半導体のほか、フラットパネルディスプレイおよび太陽電池や発光ダイオード(LED)照明の製造装置の供給や、サービス、およびソフトウエアを提供している。



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タッチパネルカバーガラス市場動向

タッチパネル需要と共に拡大するカバーガラス市場では、Corningの化学強化ガラスである「Gorilla」が実質上の標準品となっている。Gorillaガラスは、iPhoneシリーズに採用されたのを皮切りに、Samsung Electronicsなどトップ・メーカーのスマートフォンに採用が広がり、スマートフォン市場で圧倒的なシェアを占めている。また、Gorillaガラスはタブレット市場においても大半を占めている。
モバイルディスプレイ向けで高いシェアを誇るGorillaガラスであるが、PC向けではタッチパネル用カバーガラスに薄さや強度を求めず、安価で厚手のソーダライムを採用するケースが多い。ノートPC向けではGorillaガラスを採用するケースがあるが、PCモニターやAIO(All in One PC)など据置型ではソーダライムガラスの採用比率が高く、PC市場全体ではソーダライムガラスの採用が過半数を占める。



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中国メーカーの生産増により2013年は32型が供給過剰へ

DigiTimesによると、中国では2013年に32型パネルが供給過剰になる見通しという。中国では32型がポピュラーサイズとなっており、2012年第3四半期に販売したLCD-TVのうち約40%を占めた。このため、BOE TechnologyやChina Star Optoelectronics Technologyは32型を増産しており、旧正月商戦に備えているという。32型の増産分は、2012年末までに90%の生産を終える模様。しかし、購入時の補助金制度が2013年5月で終了するとともに需要は低迷し、在庫が積み上がる見通し。一方、パネルメーカーでは、2013年は46/55型の生産が拡大すると見ているという。



手にした商品を着用しているモデルの写真をディスプレイに表示

チームラボは同社が開発した手にした商品を着用しているモデルの写真をディスプレイに表示させる「Dラボフック」を女性用インナーウェア販売のチュチュアンナと協力し、チュチュアンナ渋谷スペイン坂店において期間限定で実験的に取り入れました。

"製品名はDラボフックと言います。フックにセンサーがついていまして、商品をとると、そのセンサーが反応してPCに送られます。商品を着用しているモデルさんの写真などがディスプレイに表示されます。"

PCの方で商品のカウントを行い、その商品がどれくらい手に取られているのかというデータも補足できる仕組みになっています。画像をディスプレイに出さずに商品を取ったか取らないかというカウントだけを行うこともでき、お店にマーケティングデータとしても活用されると期待しています。




中国のスマートフォン市場で、NokiaとAppleがせめぎ合い

NokiaとChina Mobileは、TD-SCDMA対応のスマートフォン「Lumia 920T」を発売すると発表した。この提携により、Nokiaは、現時点でこの市場においてAppleよりも優位に立ったと言えるかもしれない。近く中国で「iPhone 5」を発売するAppleにとっても、China Mobileとの提携が成功へのカギになると考えられる。
Nokiaと中国の携帯電話事業者China Mobileは2012年12月5日、TD-SCDMA(Time Division Synchronous Code Division Multiple Access)対応のスマートフォン「Lumia 920T」を発売することを発表した。このLumia 920Tは、中国で初めて「Windows Phone 8」を搭載した製品となる。また、TD-SCDMA対応品として中国で初めてWindowsを搭載した製品でもある。

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有機ELの新発光材料開発 レアメタル不要、コストも減

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スマートフォンのディスプレーなどに使われている有機ELの新しい発光材料を、九州大などの研究チームが開発した。従来の発光材料に必要だったレアメタルを使わず、材料コストを10分の1程度に減らせるという。13日発行の英科学誌ネイチャー電子版に発表する。
 有機ELの発光材料には蛍光現象やリン光現象で発光する材料が使われてきた。蛍光材料は安価だが電子を光に変換する効率が低く、リン光材料は電子をほぼ100%の効率で光へと変換できるが、イリジウムなどのレアメタルが必要で材料コストが高かった。



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AppleがiPhone 5Sを2013年第1四半期に販売? 交錯する情報

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iPhone 5が出荷されまだ日がたっていないのに、EMS(電子機器受託生産)/ODM(Original design manufacturer)業界特に台湾市場で、次世代モデル「iPhone5S」の話が出始めているようです。
 台湾の経済紙『工商時報』が11月12日付で台湾業界筋の話として、AppleがiPhone 5Sと名付けた次世代モデルを2013年第1四半期に量産化するとのことです。
論調は市場に出たばかりのiPhone 5での生産歩留まりが改善しないことに業を煮やしたApple社が早くも見切りをつけ、予定よりも前倒しで次世代モデルの投入を決めたというもの。そのやり玉に挙げられているのがiPhone 5で初めて採用した「インセル」(In-Cell)タッチ・パネル技術です。



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酸化物半導体TFTの技術現況と開発現況

FPD市場は従来のa-Si TFT-LCD市場の低迷と収益性の悪化により、次世代ディスプレイへの関心が高まっている。次世代ディスプレイ実現のため、ディスプレイモードの新たなコア技術の開発が必要である。また、Active駆動のコア素子であるTFT(thin film transistor:薄膜トランジスタ)の性能向上も必要となった。



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アルバック、LED向けMOCVD装置を紹介

アルバックは、SIEMICON Japan 2012(12月5日~7日開催)において、LED向けMOCVD装置「MCG-465」をパネル展示した。同社としては初のMOCVD装置で、「競合より安価に提供できる装置」という。現在、信頼性テストなどの詰めの段階に入っており、「2013年2月に正式に販売する予定なので、詳細は明かせない」(同)としている。装置の概略としては、2インチ×72枚、4インチ×18枚、6インチ×6枚、8インチ×4枚に対応可能な大型リアクタを採用。Patterned Sapphire Substrate(PSS)へのGaN薄膜形成にも優れた特性を出せるとしている。



シャープ“虎の子”IGZOの優位は「1年程度」 韓国サムスン、同じ技術で猛追中

sharp06米半導体大手クアルコムと次世代パネルの共同開発を決めたシャープ。両社が開発する新型パネルには経営再建中のシャープにとって“虎の子”といわれる液晶技術「IGZO(イグゾー)」が応用される。この新技術で難局の打開を目指すが、IGZOの基本特許は科学技術振興機構(JST)が保有し、韓国サムスン電子などにもライセンス供与。「IGZOは1、2年で陳腐化する」(業界関係者)との指摘もあり、起死回生を図るための〝切り札〟としてはあまりにも心許ない。



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2013年の世界ノートPC市場は引き続き厳しい環境に

DigiTimesによると、2013年の世界ノートPC市場は引き続き厳しい環境に置かれるという。Windows 8が市場の牽引役を期待されているものの、タブレットプラットフォームの増加や、ノートPCメーカーのもっと取り外しが可能なデザインへの注視、世界経済の不透明感の高まりなどにより、2013年の出荷台数は2012年よりも減少し値下げ圧力に脅かされると予測。ただし、中国Lenovoや米Apple、台湾ASUSTeK Computerなどは2013年も出荷を伸ばすと予想され、他のブランドベンダーが出荷減に見舞われる中、シェアを拡大する見込み。また、ノートPC需要の起爆剤として、2013年はタッチパネル搭載機種が最も高い成長を見せ、次いで主記憶装置にSSDを搭載したモデルが2番目に高い伸びを示す見込みという。




ディスプレーの主役、LCDからOLEDへの交代進まず [ソウル ロイター]

消費者向け電子機器業界ではこれまで、液晶ディスプレー(LCD)スクリーンは徐々に衰退し、最終的には姿を消す運命にある、とみられていた。それに代わって、軽量で薄型、強度の高い有機発光ダイオード(OLED)パネルがスマートフォンからテレビまで、あらゆる製品に使用されるようになるはずだった。

ところが、LCDは今も画質の向上が続いており、そう簡単には道を譲るつもりはないようだ。それに加えて、OLEDに力を入れているサムスン電子やLG電子などの各社は、OLEDの価格を大量生産が可能な水準まで引き下げられないでいる。韓国勢2社は今年、55インチ(140センチ)のOLED搭載テレビを披露したが、その価格は1万ドル程度と、LCD搭載の同等品の10倍の水準に上った。これでは、一般の消費者向けに販売するのは厳しいだろう。




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芝浦メカ、中型COG装置「TTC-2500」シリーズを発表

芝浦メカトロニクスは12月10日、全自動中型COG装置「TTC-2500」シリーズを発表した。同社は、アウターリードボンダおよびフリップチップボンダでトップシェアを有しており、今回、両技術を融合して開発を行った。これにより、XY方向とも±4μmの高精度実装と、タクトタイム10sの高生産性を実現している。すでに、大手FPDメーカーなどへの納入を開始している。



シャープ、静電容量型タッチパネルを外販

シャープは10日、静電容量タイプのタッチパネルシステムの外販を始めると発表した。センサーシートとコントローラーICで構成する。普及している逐次駆動方式に比べて、S/N比(信号とノイズの比)が約8倍と高感度を実現した。
2013年度に合計700万台の出荷を目指す。13年3月15日から5型、7型、20型、60型の計4種類で月60万台の量産に乗り出す。価格は仕様により異なる。



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台湾メーカー、AM-OLEDの開発投資を継続

DigiTimesによると、AU Optronics(AUO)やInnoluxなど台湾LCDメーカーはフレキシブルを含むアクティブマトリクス型有機EL(AM-OLED)の開発投資を継続して実施しているという。AUOやInnoluxでは、モバイルだけでなくTV用にもAMOLEDを展開していく計画で、AMOLEDの将来を楽観している。しかし、AUOは蒸着プロセスがボトルネックとなっており、歩留り向上に苦心している。一方、Innoluxはリソース不足から白色OLEDの開発が足踏み状態に陥っているとしている。




当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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