Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004



【データベース】  ●液晶価格トレンド   ●中国液晶工場投資   ●有機EL工場・投資一覧  ● 液晶・有機EL業界地図
【企業研究】   ●サムスンディスプレイ   ●BOE (京東方)     ●ジャパンディスプレイ   ● NLTテクノロシ゚ー
【FPD関連企業】 ●銘柄株価一覧  

2013年の大型パネルの生産能力は前年比3.4%増に

DigiTimesによると、2013年の大型TFT-LCD(9型以上)の生産能力は前年比3.4%増に留まる見込みという。その背景として、シャープやパナソニックといった日本メーカーが中小型へのシフトを進める他、韓国メーカーでは韓国LG Displayが第8.5世代ラインを有機EL-TV用パネル向けに転用するなど、大型LCDの減産が進んだ点を挙げている。



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LED基板のサファイア、高能率研削技術

サファイアは、熱的・機械的特性や化学的安定性などに優れ、様々な半導体材料と比較的良好に格子整合することから、薄膜成長用基板として重宝され、青色LEDを作製するための基板として活用されています.また、窒化物系LD、HEMT、パワーデバイスへの展開も期待されている他、Si on Sapphire(SOS)デバイスや圧力センサなど、
広範囲に用途が広がっています.



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中国レアアース最大手、生産停止延長 需要が急減 日本企業、代替品開発で

中国のレアアース(希土類)最大手、内蒙古包鋼稀土高科技は22日、一部工場の稼働停止期間を1カ月延長すると発表した。同社はレアアースの需要急減で、10月23日から1カ月間の予定で中国南部のレアアース産地、江西省の2工場で生産を停止していた。供給過剰感が解消されないため、生産調整を続ける。

 稼働を止めているのはハイブリッド車用の高性能モーターなどに使うレアアースの精製・加工工場。包鋼稀土は価格急落で7~9月期に前年同期比で売上高が5割超、純利益は9割減った。



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米ベスト・バイの第3四半期、利益が予想下回り既存店売上高も減少 株価10%強急落

米家電量販店ベスト・バイが発表した第3・四半期(11月3日終了)決算は、特別項目を除く1株利益が市場予想を大きく下回った。既存店売上高は過去10四半期中、9回目の減少だった。ヒューバート・ジョリー新最高経営責任者(CEO)が再建に当たって直面している困難が浮き彫りとなった。

 株価は午前の取引で10%強急落した。

同社は、広範な組織再編を行っている。ジョリーCEOは「今日発表の決算を受け、われわれの切迫感や目的は強まる一方だ」と語った。




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Global capacity for large-size TFT LCD panels expected to grow by only 3.4% in 2013

Global panel production capacity for large-size TFT LCD panels (9-inch and above) is expected to grow by only 3.4% in 2013 due to panel makers shifting their focus more to producing small- to medium-size panels, according to Digitimes Research.

Taiwan-based makers' production capacity for large-size panels is expected to rise slightly on year in 2013, said Digitimes Research.




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混迷シャープ、追い込まれ「片山復活」

町田と片山が郭と会談した8月3日、代表権を持つ社長の奥田隆司(59)と財務担当専務の大西徹夫(58)は金融機関をまわっていた。前日の唐突な業績下方修正の説明に追われていた。 この事件をきっかけに奥田は液晶技術のエキスパートである片山に液晶事業に関わる外部との戦略的交渉を委任した。

 これで社内のパワーバランスが変わった。鴻海との交渉窓口だった町田は週に2日程度しか出社しなくなった。「ワシはもう一線を引いた身やから」。鴻海との交渉は凍結状態となる。 一方、奥田から委任を取り付けた片山は猛然と走り始める。行き先は米国だ。

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具本茂LG会長、OLED TV /電気自動車電池事業を集中的に強化

具本茂(ク・ボンム)LG会長が、先月31日から先週16日までの3週間にわたって行われた業績報告会で、系列会社のCEOや事業本部長と来年の事業計画について議論し、「グローバル市場をリードする企業は、景気後退期にも収益性を堅持する 」とし、「景気が困難なときに本当の実力が分かる 」と強調した。そして、
 
◎「 商品/サービスの完成度の向上 」
◎「果敢でタイムリーな投資 」
◎「未来勝負技術発掘 」
◎「核心人材の確保 」

の4項目の主要施策を強く要求した。
また、具会長は 「ディスプレイ事業では、投資の優先順位をOLED TVに置き、OLEDが市場をリード出来る様にする必要がある」と話し、 「電気自動車電池事業は、強い決意をもって準備し、一度の充電で長距離運転が可能な大容量/高出力の次世代バッテリー技術によって市場をリードしなければならない 」と強調した。



2012年10月の日本製FPD製造装置のBBレシオは1.78に

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は11月19日、2012年10月の日本製FPD製造装置(輸出を含む)の受注額が前月比1.2%減、前年同月比185.2%増の263億9300万円になったと発表した。販売額は前月比36.0%増、前年同月比59.4%減の148億300万円になった。BBレシオは1.78となった。

サムスンとアップルの特許紛争 米ITC判断に注目

自社の特許が侵害されたとしてサムスン電子が米アップルを訴えた訴訟で、19日に発表される米国際貿易委員会(ITC)の再審結果に注目が集まっている。

   サムスンはアップルが同社の特許4件を侵害したとして6月にITCに提訴したが、ITCは9月15日の予備判定で「アップルはサムスンの特許権を侵害していない」との判断を下した。

   8月にはカリフォルニア州連邦地裁の陪審員団が、アップルのデザイン特許を侵害したとしてサムスンに対し10億5000万ドル(約8520億円)の賠償を命じた。

   しかし、ITCは特許を侵害した製品に対する輸入禁止を命じる権限を持っており、ITCの最終判定が同地裁の賠償命令より経済的な影響力が大きい。


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住友金属鉱山、LED用サファイア大型基板を量産

住友金属鉱山は、同社100%出資子会社の大口電子(鹿児島県伊佐市)にサファイア大型基板生産ラインを設置し、量産を開始した。
サファイア基板は、白色・青色LED用の窒化ガリウムを成長させる基板として使用され、LEDは、省エネルギーや環境負荷低減効果が大きいことから市場が拡大している。白色LED市場が大型液晶テレビのバックライト用途から一般照明用途へと拡大する中で、LED メーカーにとって生産性向上が図れるサファイア大型基板に対する需要が高まっており、同社では今年初めから、大口電子に大型の結晶育成炉の新設と基板加工ラインの増設を進めてきたが、工事が完了し直径6インチのサファイア大型基板の量産を開始した。



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スマートフォン出荷実績 (グローバル)

Smart phone units shipped[記録用] ここ数年(20074Q-20121Q)のスマートフォンの出荷実績です。
2010年以降急速に出荷数を拡大、グローバル競争が本格化しました。
Nokiaが出荷数シェアを落とす一方Samsungの伸びが急拡大、Appleが警戒心を強めている理由がよく分かると思います。ただし台当たりの粗利益(次ページのグラフ)は、Appleが圧倒しています(安売りしないで儲けているということです)。
今後Windows Mobile Phoneがどのくらい伸びてくるか、また台数ベースでは巨大な中国市場と地場のメーカーがどの程度シェアを拡大するのか注目されます。


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HTC中国が反撃の鍵に、Q3販売が倍増

 米ウォール・ストリート・ジャーナルの報道を基に16日付経済日報などが報じたところによると、スマートフォン大手、宏達国際電子(HTC)は、中国の大手通信キャリアとの提携が奏功し、第3四半期に中国スマートフォン市場で280万台を販売、前期比倍増を達成した。成長著しい中国は、来年にも欧米に代わり同社にとって最も売上高の大きい市場になる可能性があり、業績回復の鍵を握りそうだ。
HTCは、2010年に中国市場に進出。提携先である多普達通訊(ドゥーポッド)を通じて販売を行っていたが、伸び悩んでいたため、11年に大手通信キャリアの中国移動通信(チャイナ・モバイル)、中国電信(チャイナ・テレコム)、中国聯合通信(チャイナ・ユニコム)と提携。今年第3四半期は市場シェアを5.8%と、前期から一挙に2倍以上に拡大させた。



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[連載: 液晶の歩んできた道-3] 世界の表示ディスプレイを独占してしまった液晶技術

前回、液晶の発見を振り返ってみましたが、それから120年あまり、劣等生の液 晶が表示デバイスの世界を独占してしまっています。 液晶がいかに表示デバイス市場を牛耳っているか、次ページのチャート(販売:表示面積 ベース)を見てください。公開されている調査会社のデーターを寄せ集めてまと めたものです。

一時期プラズマパネル(PDP)が特に大型テレビの分野で幅をきかけていました。 しかし急速な追い上げをみせた液晶テレビの押し寄せにあい広がりは限定的でした。そして今後数年間を見ていくと明らかに先細りで す。2017年まで一定数は残りますが、とっても心細い存在に陥るようです。



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奇美電再生、「13年は飛躍の年」

CMI段薫事長
液晶パネル大手、奇美電子(チーメイ・イノルックス)の段行建董事長は14日、来年の見通しについて、「黒字転換し国際舞台での飛躍の1年になる」と自信をのぞかせた。来年は生産ラインのボトルネック解消を通じて生産能力を5%増強することで需要に対応する。また、社名の「群創光電」への変更は年末に行う予定で、同社が名実ともに鴻海科技集団(フォックスコン)傘下で新たな一歩を踏み出す象徴となる。15日付工商時報などが報じた。
段董事長は、第4四半期から来年上半期の市場見通しについて、ノートパソコン向け液晶パネルはタブレット型PCに押され苦戦する一方、液晶テレビおよびスマートフォン向けは、大型化が進み好感できるとの見方を示した。特に液晶テレビは、鴻海集団が先日、低価格の家庭用60インチ高画質機を発売したことを契機に、超大型化の風潮が強まるとみられるからだ。



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中国の大型パネル生産能力、2012年は前年比98.1%増に

DigiTimesによると、2012年の中国における大型パネルの生産能力は前年比98.1%増になる模様で、全世界ベースの同6.9%増を大きく上回る見通しという。2013年の生産能力については、中国が同28.7%増、韓国が同0.7%増、台湾が同0.2%増となる一方、日本は同1.8%減になると予想している。

キンドルが売れないこれだけの理由 日本は電子書籍の「墓場」だ

激しく同意します、価格破壊が起こらないかぎり日本で電子書籍専用端末は売れないでしょう!

10月24日、とうとう、アマゾンが「Kindle(キンドル)」の日本発売を発表した。ほぼ同時に日本版「キンドルストア」もオープンし、日本での電子書籍事業に本格的に乗り出すことになった。そこで、日本にもとうとう本格的な電子書籍時代が到来すると、メディアや一部ファンは騒いでいる。

しかし、それでもなお私は、「電子書籍専用端末の墓場」説は生き続けると思っている。キンドルストアの評判は、なかなかいい。キンドルの予約状況もいいと聞いている。しかし、キンドル上陸によって、これまで続いてきた日本の「電子書籍ガラパゴス」が、そう簡単に変わるだろうか?

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中国TVメーカー、都市部の薄型TV市場でシェア80%へ

DigiTimesによると、今年末までに中国都市部の薄型TVシェアのうち80%を中国TVメーカー各社が獲得できると見ているという。中国政府による補助金政策が、マーケットシェアに大きな変化をもたらしている模様。ほとんどの中国製エントリーモデル(中国液晶メーカーのLCDを主採用)を対象に、1台当たり60ドルの補助金が出るという。



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ソニー、4K映像の早期実現に向け新技術・新製品を発表

ソニーは11月14日、4K(4096×2160画素)映像の早期実現に向けて新技術・新製品群を発表した。4KとHD映像の新たなビデオフォーマット「XAVC」は、4K/60fpsまでの高解像度の映像をMPEG-4 AVC/H.264の効率的な圧縮・伸張方式を採用、データ容量を一定レベルへ抑えながら高画質化した。業務用市場だけでなく、民生用製品でも4Kでの
撮影、編集、視聴などをサポートしていく。ソニーでは、同技術をオープンな技術フォーマットと定め、4Kコンテンツの普及拡大に向け、映像制作メーカー各社へライセンスプログラムを展開する。カメラでは、「F65」を頂点とする4K対応CineAltaシリーズとして、新開発の4Kスーパー35mmCMOSイメージセンサ(総画素数約1160万画素)を搭載し、マルチフォーマット対応で低価格を実現した「PMW-F55/F5」を発売する。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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