Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004



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鴻海会長、シャープとの提携を楽観視

(台北 17日)鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘董事長は17日、 台湾と日本の企業同士の交流強化をめざす財界団体「三三会」の会合に出席、新しく理事に選出された。
注目されるシャープとの提携について、郭氏は記者団に対し、両社のパートナーシップは今後も変わることはないが、日本人は何事も慎重なこともあり、まずは60型液晶パネル事業で協力し、それを成功させれば問題は徐々に解決し、その後も提携が続くだろうとした。
また今回の提携で第10世代液晶パネル工場の経営が鴻海に任される可能性があり、「台湾の企業が日本の企業と対等な立場に立つのは初めてだ」と述べ、シャープとの協力関係を重視する姿勢を示した。
なお、中国大陸工場での人手不足の問題についてはコメントを控えた。



シャープ社員が激白「ウチの会社がダメになった理由」

シャープの凋落に「経営判断ミス」が散見されるのは各メディアが報じる通りだ。価格競争時代の到来を目前にしながら、コスト度外視で“品質”にこだわり続けたこと。全盛期に自社製品への供給を優先して得意先であったソニーへの納期を遅らせ、ソニーを怒らせたこと(これによりソニーはサムスンと提携することになる)……。さまざまな要因が積み重なり、今日の経営難を招いたと言えるだろう。

 そうした要因のひとつに「社風」を挙げるのが、ほかならぬシャープ社員だ。彼らに「会社がダメになった理由」を直撃してみた。

「ひとことで言えば、マジメに働く気がなくなる会社ですね。居心地は悪くないんですが……」と話すのは、首都圏で営業を担当する近藤弘さん(仮名・29歳)。



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Appleサプライチェーンで台頭する中国系

Appleが中国系サプライヤーの8社として挙げたのは、中国市場に上場しているAnjie Insulating Material社(安潔科技)、Universal Scientific Industrial社(環旭電子)、BYD社(比亜迪)、香港市場に上場するAAC Technologies Holdings社(瑞声科技)、未上場のKunshan Changyun Electronic社(昆山長運)、Tianjin Lishen Battery Joint-Stock社(天津力神)、Lens One Technology Shenzhen社(藍思科技)、Suzhou Panel Electronic社(蘇州面板電子)だ。
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タブレットPC14年にノート逆転も, グーグル99米ドルタブレット量産?

タブレット型パソコンは、早ければ2014年に出荷台数ベースで従来型ノートPCを追い抜く可能性があるとの予測が16日、資訊工業策進会産業情報研究所(MIC)より示された。
今月26日発売される新OS(基本ソフト)「ウィンドウズ8(Windows8)」搭載製品によってビジネス用途での利用が拡大し、また、グーグルが第4四半期中に99米ドルの「ネクサス」シリーズの格安機種を発表するとの観測が出ており、こうした低価格化も大きな追い風になりそうだ。17日付経済日報などが報じた。




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2012年偏光板市場動向 反射防止フィルム動向

LCDの表面処理は、偏光板の最表面フィルムにハードコート(HC)層を塗工し、その上にAG加工を施すG(Anti Glare)系とHCのみのクリア(Glare)系に分かれる。また、それぞれ上の層に低反射処理(AR/LR)を行う場合と、低反射処理を行わない場合がある。
TV用の表面処理は、クリア系に近い低ヘイズAGフィルムが主流になりつつある。
一方、スマートフォンやタブレットなど高精細パネルを使用したモバイル向け表面処理では、映り込みよりも発色の良さが重視されており、クリア系(HC/HCLR)が主流となっている。



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台湾LED関連メーカー、2012年9月売上高は前月比2.3%減に

DigiTimesによると、台湾LED関連メーカーの2012年9月の売上高合計が前月比2.3%減の92億7000万台湾ドル(約252億円)になったという。ただし、前年同月比では13%増加した。LCD-TV、ノートPC、モニタ向けLEDバックライトの受注がさえなかったため。台湾証券取引の上場企業を見ると、チップメーカーの売上は前月比4.2%減の39億3000万台湾ドル(約107億円)、パッケージメーカーは同0.8%減の53億5000万台湾ドル(約146億円)だったとしている。



AUO、E-inkとHydisとの相互特許使用条約締結

AUOがE-Inkとその子会社Hydisとの相互特許使用条約を締結した。三社は、各社が保有する特定の特許について相互使用を同意した。 AUOとE-ink、Hydisはそれぞれ、次世代ディスプレイ分野に関して強力で包括的な特許を保有している。



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パナソニックの主力工場“脱テレビ”でアップルに照準

 “脱テレビ”の本命は、米アップル向けのビジネスだ──。

 パナソニックは液晶パネルを生産する姫路工場(PLD)で、主力のテレビ向け生産を終了する方針を固めた。価格下落の激しいテレビ用途に見切りをつけて、採算性の高いタブレット端末や業務用モニターに事業をシフト。アップルなど新顧客の開拓に注力する。

 「今年度いっぱいで液晶テレビ向けの出荷を終了いたします」

 関係者によると、パナソニックは今年8月ごろ、一部の液晶パネルの供給先メーカーや営業先に対して、テレビ向けの液晶パネルの出荷を終了することを告げるレターを送付した。

 2010年稼働の姫路工場といえば、2350億円の巨費を投じた最先端工場だ。売れ筋の32インチの液晶テレビなら年間1100万台以上の生産能力を誇り、基幹部品をすべて社内で抱え込む“自前主義”のシンボルでもあった。


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AUOのAMOLED、中国TCLに流出か

液晶パネル大手、友達光電(AUO)の有機EL(OLED)技術が、中国のTCL集団と傘下のパネルメーカー、深
セン市華星光電技術(CSOT)に高給で引き抜かれた元研究開発(R&D)部門の上級幹部2人によって、流出した疑いが明らかになった。2人はこのほど逮捕されたが、容疑は懲役1年以下の営業秘密漏洩(ろうえい)違反で、出境制限を解かれて中国に戻った。こうしたケースによって、台湾先端産業の競争力低下と、中国に技術面で追いつかれることが懸念される。16日付工商時報などが報じた。



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日本触媒の工場爆発事故、アクリル酸不足がディスプレイ業界にも影響

9月29日、日本触媒姫路工場でのアクリル酸中間タンク爆発事故で、ディスプレイ関連材料も調達難の懸念が出てきている。ディスプレイ関連では、アクリル酸がLCD用偏光板用アクリルフィルム、PET保護フィルムの粘着剤に使用されている。
爆発事故のあった姫路製造所は、紙おむつ用高吸水性樹脂SAP(Super Absorbent Polymer)(年産約32万トン)や、その原料であるアクリル酸 (年産約46万トン)の国内唯一の生産拠点だ。




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AUO/E Ink、HydisのFFSモード特許でクロスライセンスを締結

台湾AU Optronics(AUO)と台湾E Ink Holdingsは10月12日、台湾E Ink Holdingsおよびその子会社である韓国Hydis Technologiesと特許クロスライセンス契約を締結したと発表した。契約期間は10年間で、相互に特許を利用することができる。クロスライセンスの中には、Hydisが持つLCD広視野角技術のFFSモードも含まれる。FFSモードなどの広視野角技術は、スマートフォンやタブレット向けTFT-LCDに欠かせないものとなっている。



タブレット向けLCD市場、韓国2社のシェアを切り崩しか

DigiTimesによると、タブレット向けLCD市場では現在、韓国LG Displayと韓国Samsung Electronicsの2社がシェア60%を占めているが、近い将来、パナソニックやシャープ、台湾AU Optronics(AUO)にシェアを奪われ始めるだろうという。米Appleは、シャープのIGZO技術を採用したLCDを次世代のiPad」に採用する見込み。また、Apple向けの7.85型LCDの大部分をAUOが担当することなども影響するものと見ている。



シャープ、Samsungから40型LCD-TVパネルを受注

DigiTimesによると、シャープは韓国Samsung Electronicsから40型LCD-TV用パネルの受注を獲得したという。受注台数は10万台で、堺工場の第10世代(10G)製造ラインで生産される。10Gラインでは台湾Foxconn Electronicsが60型TV用パネルの生産を考えているが、生産能力の約20%をSamsung向けに振り分ける模様。



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引き続きフラットパネル・太陽光発電関係の最新情報を見守っていきます。
よろしくお願い致します。

液晶パネル価格が大幅下落、台湾パネルメーカーの損失圧力増大

コンパニオン 2008  97e8b24b金融危機が実体経済に影響を及ぼし始めている。パネル価格はこの1か月、小康状態を保ってきたが10月後半に入ってから再び下落傾向を見せ始めた。これは経済環境の悪化が実体経済に波及し始めたことを如実に物語っている。

資料によると、液晶モニターディスプレイ用、17インチ、19インチワイド、19インチ、20インチワイド、22インチワイドパネルの10月下旬大口顧客向け価格は、それぞれ6.5%、6.25%、5.4%、7.6%、4.7%下落し、1枚あたりの下落率は5?7 US ドルとなった。

また、ノート PC 用パネルも同様に再度下落を始め、13.3インチ、14.1インチ、15.4インチ、17インチの各主流パネルはそれぞれ2ドル?3ドル下落している。





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「サムスン電子なかったらLG電子もなかった」

「サムスン電子がなかったら、現在のLG電子もなかったことでしょう」。
LG電子の禹南均(ウ・ナムギュン)社長(デジタルディスプレー&メディア事業本部長)は最近、事あるごとに「LG電子とサムスン電子は同業者の関係」という言葉を使う。

 LG電子とサムスン電子は激しい競争を繰り広げているものの、強い相手がいてくれたからこそ、両社が現在のように成長できたというのが禹社長の持論だ。

 禹社長はLG電子とサムスン電子の競争と協力関係をサッカーの試合に例えた。

 「サッカーは相手がいなければできず、ひとまず試合が始まれば両チーム全てがゴールを目指して最善を尽くさなければなりません」。







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船井電機、自社ブランドで液晶テレビ・来春にも発売

船井電機が来春にも液晶テレビを自社ブランドで販売する。これまでOEM(相手先ブランドによる生産)供給してきたが、デジタル家電事業強化の一環として自社ブランドも投入する。 液晶テレビを中心とする同家電事業を強化し、2年後に今期予想の30%増となる5000億円の売り上げを目指す。

  船井電機が販売を計画する液晶テレビは15―30インチで、寝室や子供部屋など2台目のテレビの購入を検討する顧客を狙う。液晶テレビに使うガラス基板の安定供給を目指して提携先を探している。中国で来年の春ごろに生産を開始し、全世界に向けて販売する。OEM供給だけでは利幅が薄いため、自社ブランドの販売を模索していた。北米の小売店に強みを持つ同社が液晶テレビに参入することで、競争が一段と激しくなりそうだ。

韓国情報:LG電子,19型のテレビ兼用液晶モニターを出荷

テレビ受信チューナー内蔵の19型液晶モニターを出荷した。新製品は,PIP(picture in picture)機能を採用し,テレビとインターネットの画面の分割表示が可能である。 スピーカーは本体一体型である。  
新製品は,セットトップ・ボックスと連結し,HD級デジタル放送(解像度1280×1024)が受信できる。応答速度は12msで,動画像表示やゲームに最適化している。また,PCのアナログ信号だけでなく,デジタル信号の受信も可能とし,鮮明な映像を実現する。
パソコン向けモニターは,インターネット検索や業務のための単純なディスプレイではなく,総合的なコンテンツを提供するものへ進化しており,多様なアプリケーションが可能なモニターに人気が集まっているという。(加瀬談士=韓国ソウル発,詳細はhttp://www.devicetimes.com/を参照)

当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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