Foxconnが中国の重慶に300万枚キャパのLCD TV工場を新設するため、重慶市当局と投資協約を締結したことが分かった。新設工場の生産製品の内、半分を欧州市場への輸出を目指している。Foxconnの郭台铭会長は、円滑な労働力の供給と優れた学生のための寮が建設される環境が、重慶市を新しい生産基地として選択した理由として挙げた。Foxconnは2009年にHPと共同で重慶市にノートパソコンの生産工場を建てて運営している。一方、LCD TVでの事業領域を拡大しているFoxconnは、シャープからLCDパネル部品の供給を受け60インチ大型LCD TVをUS$1,199で発売する計画だ。