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リサーチ・イン・モーション(RIM)から社名変更したカナダのブラックベリーは7日、基本ソフト(OS)「ブラックベリー10」を搭載した新機種を当面は日本市場に投入しないと明らかにした。
 ブラックベリーは、画面がタッチスクリーンの「Z10」とキーボードを搭載した「Q10」で巻き返しを図ろうとしている。Z10は既に英国とカナダで発売しており、米国で3月半ばに売り出される見込み。Q10は4月に全世界で発
売される予定。
日本経済新聞は7日、ブラックベリーが販売減により、日本でのスマートフォン(多機能携帯電話)販売から撤退する方針を固めたと報じていた。ブラックベリーの広報担当者は「日本はブラックベリーにとって主要市場ではなく、現時点でブラックベリー10の搭載機種を発売する計画はない」とコメントした。
同社は日本で既存顧客へのサポートを継続する方針。将来的には新たなOSを日本語にも対応させていくとしている。