半導体受託生産(ファウンドリー)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)と台湾の精密機器メーカー、鴻海精密工業は、それぞれ5000人の採用を予定している。台湾の経済日報が11日報じた。
同紙によると、今年卒業する台湾の大学生向けのイベントで、両社が求人情報を掲示した。鴻海の採用予定数はここ数年で最大という。同社は米アップルの製品を受託生産している。
経済日報によると、鴻海の新規採用者は自動化生産、電子商取引およびロボット分野の調査・開発に配属される予定で、TSMCの採用は設備管理担当の責任者が中心となる予定。
TSMCおよび鴻海の担当者からのコメントは得られてない。