8日付台湾の現地紙は、精密機器メーカー、鴻海精密工業の郭台銘(テリー・ゴウ)会長がシャープへの出資計画をめぐり、同社幹部と週内に会談すると伝えた。
台湾の経済日報と工商時報が匿名の関係筋の話として伝えたところによると、郭会長は現在、東京にいるという。
経済日報によると、郭会長とシャープ幹部の間での会談は7カ月ぶり。
シャープは6日、韓国サムスン電子の日本法人であるサムスン電子ジャパン(東京都千代田区)との間で資本提携を結んだと正式に発表。サムスン電子ジャパンから103億円の出資(発行株に対して3.04%の出資比率)を受け入れることになっている。