台湾の電子製品受託生産大手、鴻海(ホンハイ)精密工業 は31日、日本にディスプレーおよびタッチパネルの研究開発(R&D)センターを設立したと発表した。
主力の受託生産は利益率が低く、ディスプレー事業を強化し事業の多角化を目指す。
新たなR&Dセンターは、台湾、中国に次いでアジアで3カ所目。投資額は明らかにしていない。
ホンハイの広報担当、ローラ・リュ氏は「堺工場に近く、ディスプレー事業の拠点であるため、日本での設立を決定した」と説明した。