カネカは7月24日、薄膜3層太陽電池モジュールの新製品を7月より本格販売すると発表した。新製品は、従来の2層(a-Si/Poly-Si)の間に新たにアモルファス系Siからなる層を追加した3層構造になっており、吸収できる太陽光量を増やすことで大幅な出力向上を実現した。1420×1100mmサイズの量産品と比べ初期出力を10W以上引き上
げることに成功したという。新製品は瓦一体型モジュール、スレート瓦専用モジュール、据え置き型に展開していく。