産業技術総合研究所は9月27日、CIGS太陽電池サブモジュールで変換効率18.34%を達成したと発表した。ソーダ石灰ガラス基板を用いて作製。スクライビング条件、パターン形状などの最適化を進め、集積化工程により導入される電気的損失を最小限に抑えるとともに、デッドエリアの低減により光学的損失を低減した。
さらに、高い集積化技術と高品質のCIGS光吸収層成膜技術を融合し、サブモジュールとして初めて18%を上回る変換効率を得たとしている。