世界家電展示会「2013インターナショナルCES」は次世代テレビのアピール合戦となり、SamsungとLGの曲面有機ELテレビの対決が注目された。特に、LG Electronicsが発表した「曲面3D有機ELテレビ」は画面が凹面にカーブしている。
LG Electronicsはユーザーが大画面IMAX映画を観るように、画面の歪みをほとんど感じない世界最高技術と強調した。
LG Electronicsが4月29日に世界初の55型の曲面有機ELテレビを発売したが、Samsung Electronicsは6月27日、
「2013年度Samsung Electronics下半期テレビ主力商品発表会」で、一ピクセルの画素欠陥も存在しない「無欠点画素(ZPD: Zero Pixel Defect)」をアピールし、両メーカー間の曲面有機ELテレビ競争が表面化した。
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 一方、Samsung Electronics は世界初の曲面型スマートフォン「GALAXY Round」を発売したが、LG Electronics からは今年11月に曲面型スマートフォンが出る見込みだ。スマートフォン市場での曲面ディスプレイ採用も急激に増えている。
このようにスマートフォンのディスプレイは、第一世代の白黒液晶ディスプレイ、第二世代のカラーTFT(有機EL表示
素子)液晶ディスプレイ、第三世代のAMOLED(アクティブ・マトリクス型)を経て、第四世代の曲面ディスプレイへと
進化しながら次世代スマートフォンのディスプレイ市場で優位に立つための激しい競争が開始されようとしている。