DigiTimesによると、台湾Foxconn Electronicsは2015年にモバイル向けの狭額縁・高精細中小型有機EL(OLED)の量産を開始する計画という。傘下企業の台湾Innoluxが保有する台湾の南部および北部にある工場で生産を行う。また、日本において約10億ドルを投資してディスプレイ/タッチパネルのR&Dセンターを設置、主にOLEDおよび先
端タッチパネルソリューションの開発に注力するという。
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