スマートフォンの2014年モデルでは、フラグシップモデルとしてWQHDの採用が増加する見込みである。WQHDはFHDの上の画素規格であり、2560*1440ドットを指す。Samsung Electronics、ソニーモバイルコミュニケーションズをはじめとするグローバルブランドや中国ローカルブランドの多くが、2014年モデルとしてWQHD搭載端末を企画している。
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WQHDを生産する場合、パネルの画素密度は6”クラスが450~500ppi、5”クラスは500ppi台になるため、生産可能なパネルメーカーは限られる見通しである。さらにWQHD搭載端末は、メモリーなどディスプレイ以外の部材価格も高額になるため、端末の価格が高騰する見通しである。
しかし、多くの端末メーカーが積極的にWQHD端末の製品化を比較しており、ディスプレイの更なる高付加価値化を促す一因として注目が集まっている。