ジャパンディスプレイは24日に公表した有価証券報告書で、2014年3月期の米アップル向けディスプレイの売上高比率が31.0%だったと開示した。2013年3月期は20.9%だった。
ジャパンディスプレイはアップルのiPhone用に液晶を供給している。12年9月にiPhone5、13年9月にはiPhone5Sと5Cが世界各地で発売された。
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アップルが公表しているiPhone販売は、13年3月期までの1年間で1億3810万台に対し、14年3月期までの1年間は1億5970万台で、販売規模の拡大とともに、ジャパンディスプレイのアップルへの依存度が高まる状況になっている。
14年3月期の連結売上高は6145億円(前年同期は4573億円)で、このうちアップル向けの売上高が1904億円(同953億円)を占めた。
ジャパンディスプレイがすでに公表していた13年4―12月期のアップル向け売上高比率は31.8%だった。