Innoluxが39インチパネル生産量の80%を39.5インチに移行し、今年末までには全量を移行する予定と業界筋が伝えた。
このInnoluxの変更は、40インチ領域での競争によるものと見られる。Innoluxは6Gラインで39.5インチパネル(実際サイズは39.56インチ)を生産する方が39インチよりも効率的だが、その理由は、39.5インチが基板面積の97%を利用できるが、39インチでは94%の利用に低下してしまうからだと明らかにした。
また、最近の40インチと42インチLCDパネルの供給不足は、中国TVへのサプライヤーと海外メーカーからの39.5インチパネルの注文増加を引き起こしたと伝えている。
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一方、関係者によると、現在39インチLCD TVパネルに関しては、台湾の競合メーカーAUO(AU Optronics)がInnoluxよりも多く出荷しているが、Innoluxが39.5インチへの移行を完了した場合、AUOは、唯一の39インチパ ネルのサプライヤーとして残ることになる。