米調査会社IDCは25日、2014年のパソコンの世界出荷台数が前年比2・7%減の3億670万台となり、3年連続で前年実績を下回るとの見通しを発表した。持ち運びやすいタブレット端末に消費者が流れており、特に新興国市場での落ち込みが目立った。
 ただ、米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」のサポート終了に伴う買い替え需要がプラス材料となり、減少率は前年の9・8%から縮小する。
 14年は新興国市場での出荷台数が9・9%減った一方、買い替え需要が堅調だった先進国市場は7・1%増の見込み。
にほんブログ村 ニュースブログ ITニュースへ
にほんブログ村