中国の新興スマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)が深セン証券取引所に提示した15日付の資料で、2013年の利益が3億4748万元(5615万ドル)、売上高が265億8000万元(43億ドル)だったことが明らかになった。
提出資料によると、雷軍・董事長兼最高経営責任者(CEO)の出資比率は77.8%。残りの株式を保有する株主の名前は明らかになっていない。
営業利益は4億8577万元。営業利益率は2%未満と、米アップルの28.7%や韓国サムスン電子の携帯電話部門の18.7%を大幅に下回った。
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フォレスター・リサーチのアナリストであるブライアン・ワン氏は「小米は急速に成長しており、損失が出ているとしても不思議ではない」と述べた。 さらに「他社は小米製品の価格に追随しようとしている。市場では競争が激化しており、再編なしに持続することは不可能だ」との見方も示した。
小米の業績などが公式に発表されたのは今回が初めて。広報担当者からのコメントは得られていない。