富士キメラ総研は、ヘルスケア関連機器15品目、サービス10品目を対象としたデジタルヘルスソリューションの国内市場調査を実施した。国内市場の動向や、注目されるヘルスケア機器、サービスの市場予測などを発表した。
今後はウエアラブル機器の需要拡大や新規参入企業の増加、規制緩和に伴う新市場の創出などが市場を拡大させるとみる。これを踏まえて、2020年のデジタルヘルスソリューション国内市場は、2013年比で2.7倍の3330億円になると予測している。
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 注目市場に挙げたものの1つが、スマートフォンと連携するスマートウォッチ(腕時計型情報端末)。2014年の市場は5億円としており、「まだ限定的な 市場」とするものの、2015年に米Apple社が発売予定の「Apple Watch」による本格的な市場の拡大を予測する。この流れを受けて、2020年のスマートウォッチ市場は2013年比で175倍の700億円にまで成長 すると予測している。