アップルウオッチには3つの顔がある。(1)画面を自由にカスタマイズできる時計(2)コミュニケーションツール(3)健康や運動に関する計測機器-だ。
 時計のカスタマイズでは、文字盤の色や4隅に配置する情報を選べる。デジタルクラウンを回すと、時計の目盛りの色が、文字通り時計回りに変わっていくように、色を選ぶ作業一つとっても、利用者が楽しめるようにつくられていると感じた。情報は日付や気温、月の満ち欠けなどがある。
 コミュニケーションは基本的にスマホと連携。アイフォーンにかかってきた電話やメッセージをアップルウオッチでも受けられる。家族や友人を12人まで登録することが可能で、素早く連絡できる。
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独特の操作感は楽しいが、電話やメッセージのやり取りはスマホの方が便利だ。健康・運動に関する計測も他のウエアラブル端末でも可能で、驚くような新機能は見当たらない。ただ、アイフォーンとの連携や、時計型の端末であることを最大限生かすアプリが出てくれば、印象は大きく変わるだろう。秘めている可能性は大きいといえそうだ。
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