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大気圏外では人工衛星が前から太陽電池で発電しながら飛んでます。それを高度3万6000km上空の静止衛星軌道から地上に送る夢のプラン「宇宙太陽光発電システム(SSPS=Space Solar Power System)」は、政府とJAXAの主導で行われています。

今回の地上実験ではまずJAXAが1.8kWの電力をマイクロ波で55m離れた受電機まで無線送電に成功。続いて三菱重工が10kWの電力をマイクロ波で500m離れた受電機まで無線で飛ばし、その一部電力でLEDライトを点灯させることに成功しました。
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「飛んでいる鳥が焼けて落ちてくるの?」という御質問をいただくことがありますが、そういうことが起きないエネルギー密度にします。それに加えて受電設備内への人の立ち入りを防止する等の安全対策を行うことで地上の安全を確保することができます。これらの安全性に関する研究は、今後も引き続き進めていく必要があります。
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