スマートフォンなどに使用されるカバーガラスには、ガラス切断、穴あけ、研磨などの外形加工が必要であるが、この工程はBiel CrystalやLens Technologyなど、中国メーカーが担っている。
このBiel CrystalとLens Technologyは、2013年からOGSやフィルムセンサの内製を開始、タッチモパネル事業に本格参入している。また、Xingxing Firstar Panel Technologyは、フィルムセンサを手掛けるTop Touchを買収し、先の大手2社に追随する動きを見せている。
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カバーガラス加工メーカーのタッチパネル事業への参入は、顧客側からみると、バリューチェーンの簡素化が進むためメリットが大きい。
カバーガラス加工メーカーは、タッチセンサの生産能力を拡大させており、既存のタッチパネルメーカーにとって脅威となる可能性がある。