tablet market trend 2015世界のタブレット端末市場は、2012年(2012年1月~12月)に1億2487万台、2013年は2億75万台へと成長し、2014年も2億2611万台で前年を上回った。ただし、成長率は+13%で成長率は鈍化。2015年も2億3000万台規模に留まる見通しだ。

 ICT総研は市場成長が鈍化した要因の1つとして、iPhone 6 PlusやGALAXY Noteのような6インチクラスのスマートフォンの出現を挙げている。
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 2014年に出荷された2億2611万台のうち、iPadは6335万台でシェアは28%に低下。2015年当初も前年割れが続いており、今年 は前年を下回る可能性も出てきた。一方でAndroidタブレットは、低価格なタブレットが多数登場したことになどにより出荷台数を伸ばし、2014年は 1億5189万台、OS別出荷台数シェアは67%となった。数多くの低価格Androidタブレットが発売されており、今後も出荷台数を伸ばすことが予想 されるとしている。

 その他、Windowsタブレットを含む端末は、2014年に1087万台を出荷し、シェアは約5%。しかし、日本国内での同シェア(12%)と比べて低く、世界的にはWindowsタブレットはいまだ存在感を示せていない状況だ。