金融情報サイト『Barron’s Asia』(2015年7月31日付)によると、調査会社Bernstein ResearchのMark Liアナリストは最新レポートで、米アップル(Apple)のスマートウオッチ「Apple Watch」のシステム・イン・パッケージ(SiP)を独占受注する台湾ASE(日月光)傘下の中国USI(環旭電子)は投資家との電話会議で、Apple Watchの生産が15年第2四半期、損益分岐点となる単月200万台を達成できなかったことを明らかにしたと伝えた。
レポートは、USIが今後についても、年末商戦向けで繁忙期となる15第3四半期にも、恐らく目標を果たせず、同第4四半期についても月産200万台達成は未知数だと見方を示したとしている。