screen-shot-2015-10-16Woveをご存知だろうか。腕に巻きつけて使うことのできるiPadを目指すデバイスで、ディスプレイ部分を自在に曲げて手首にフィットさせて使うことができる。 開発したのはPolyeraで、これが同社最初のコンシューマー・プロダクトとなる。

スマートウォッチと同様の位置づけとなるデバイスだが、大きなディスプレイを自在に曲げて使えるのが新しい。折り曲げ可能なタッチスクリーンディスプレイの可能性を試すものともなっている。紙のようなしなやかさをもつプロダクトというのが、次々に登場してくることになるのかもしれない。


共同ファウンダーであるPhil InagakiがPolyeraを設立したのは10年前のことだ。ここで紹介しているWoveが誕生したのは2年半前のこと。Polyeraはデジタル・ ファブリック技術で特許を取得しており、電子プロダクトを「柔軟」化したものを生み出してきている。これまでには「フレキシブル・トランジスタ」や曲げる ことのできるディスプレイなどを開発してきている。そうして培った技術を活用して、今回もWoveを世に問うこととしたのだ。
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