アップルがiPhoneに有機ELディスプレーを搭載すると各メディアが一斉に報じた。
 これまでのiPhoneの発売ローテーションを考慮すると、搭載時期は2018年に発売するとみられる「iPhone8」が最有力だ。
だが「アップルが自社開発を進めているタッチコントローラーICと液晶ドライバーICのワンチップ化がうまくいかず、液晶での性能向上が難しくなってきた。



ブランド価値を維持するため、17年モデルの一部から有機ELを搭載する」との話も出ており、有機EL搭載が急浮上してきた背景にはアップル側の焦りもあるようだ。
FPDメーカーの今後の投資戦略を大きく左右する。搭載にはまだまだ技術的な検証が必要だが、現時点で予想される有機ELの供給能力などから考えれば18年から採用という線が濃厚と思われる。