9日付の中国紙・中国証券報によると、深セン証券取引所に上場する液晶パネル大手の京東方科技集団(BOE、北京市)は8日、河北省固安県の工業団地「河北固安工業園区」に第2工場を建設することで関係者と合意した。



新工場ではスマートフォン向けの高品質タッチパネルモジュールを生産する。月産規模は780万枚で、2017年1月に量産体制に入る計画。

総投資額は約30億元を見込む。工事は、上海証取に上場する華夏幸福基業傘下の三浦威特園区建設に発注する。固安工場は京東方にとり、携帯電話端末用中小型パネルの主要生産拠点で、第1工場は06年に稼働した。