india sp 2016-02-18インド地場メーカーが17日、251ルピー(約420円)のスマートフォンを発売すると発表した。たばこやスターバックスのコーヒーとほぼ同じ価格帯で、地元メディアによると世界最安となる。

 モディ首相は貧困削減や人材育成のためにITを活用する方針で、その戦略に沿った製品とみられる。現地では、たばこ1箱が200ルピー程度で売られている。



昨年設立されたばかりの地場ベンチャー企業「リンギング・ベルズ」が手掛け、18日に予約を開始。
4インチ HDディスプレイ qHD(950 x 540)、背面320万画素カメラ、前面0.3万画素カメラ、1.3GHz クアッドコアCPU、8GB の内蔵ストレージ、32GBまでのSDカード、1450mAhバッテリーなど。
OSにはAndroid 5.1を採用するほか、1年間の製品保証も付属する。
またアプリはWoman Safety、Fisherman、Farmer、Medical、Google Play、Whatapp、Facebook、YouTubeなどをプリインストールしている。

インドでは中国の安いスマートフォンが容易に入手可能だが、それらは2000円程度するのが一般的。今回はまさに破格の安さとなる。