パナソニックは7日、2015年度のテレビ事業の営業損益が赤字を脱却したもようだと明らかにした。
黒字を確保するのは07年度以来、8年ぶり。品田正弘テレビ事業部長が4Kテレビの新製品発表会の席上、15年度の同事業の収益について「ほぼ(収支均衡を目指した)もくろみ通りに近いところで着地できる予定だ」と語った。  
テレビ事業の収益改善には、中国生産からの撤退など構造改革の成果に加え、高精細の4Kテレビの販売増が寄与した。