車載向けLCDパネルの生産は、2015年に1億枚の大台を突破するなど順調に拡大している。
現在、車載用パネルは、2018年向けのデザインウィンがほぼ完了し、今後は2019年以降の商談が本格化していく段階にある。その中で、車載向けパネルの大型サイズの一部が、7~8”から10~12”クラスに大型化していく流れにある。



これまで車載用パネルは、主に4.5世代以下のラインで生産されてきたが、パネルサイズの大型化や製造設備の老朽化などに対応するため、第5世代以上の生産ラインを活用する方向でパネルメーカー各社が調整を行っている。