EIZOはパナソニックヘルスケア(東京都港区、小谷秀仁社長)の手術・内視鏡用モニター事業を7月31日付で買収する。手術・内視鏡用モニターのラインアップを拡充し、医療用モニター事業を拡大する。
買収額は非公表。
パナソニックヘルスケアの買収により、3次元モニターやフルハイビジョンの約4倍の解像度を持つ4Kモニターをフルラインアップできる。これにより手術・内視鏡の用途として、多様なニーズに対応できる。今後は両社の技術を融合した製品開発を進める。



 EIZOは2015年に米イメーション(ミネソタ州)の日本法人から医療事業向けシステムインテグレーション事業を買収するなど、医療用モニター事業を強化している。
医療用を含む特定用途モニターの18年3月期の売上高を15年3月期比44・4%増の475億円に引き上げる。