phpSamMobileは4日(現地時間)、韓国サムスンが、有機ELパネル製造部門の分社化を公式に否定する声明を発表したことを伝えています。

The Korea Timesは4日、サムスンが有機ELパネル製造部門の分社化に加え、将来的に液晶パネル製造業からの撤退を計画しているとの情報を報じましたが、同社は今回、その報道を否定する内容の声明を発表しました。





声明によると、サムスンは有機EL製造部門の分社化も液晶パネル製造業からの撤退も計画しておらず、今後も人間を取り巻く環境と社会福祉を豊かでより良いものへとするべく、両パネルの製造および開発に最善を尽くしていく方針とのことです。

なお、今や「有機ELパネルと言えばサムスン」とすら言えるほどに、市場において圧倒的な存在感を発揮していますが、今後は米アップル製品などへの採用開始も予測されており、少なくとも今後数年間においては、その地位の盤石さはいや増すこととなりそうです。