DMM_Display_13DMM.comが大型4Kディスプレイ市場に参入します。シリーズ名は『DMM.make DISPLAY』。発売製品は、50インチと65インチの4K対応ディスプレイ(チューナーなし)の2機種。

価格は50インチが5万9900円(税別)、65インチが15万9900円(同)。発売は50インチモデルは本日より、65インチモデルは11月30日より順次発送予定という状態。既に同社直販や楽天市場、amazonにて注文を受け付け中です。実店舗では蔦谷家電にて販売します。

同シリーズの発表会では、製品自体は「UPQからのODM供給を受けてのモデルとなる」点なども公開されています。



両機種に共通した特徴は、映像入力端子としてHDMI 2.0(HDCP2.2対応)を4基搭載する点。フレームレート60Hzでの4K信号(4K60p)に対応します。さらに内部処理でフレームを補完し、最大120fpsの滑らかな映像を見せる倍速駆動にも対応。このあたりはUPQの製品と共通です。

この他に入力としては、アナログビデオ入力(コンポーネントとコンポジット兼用)×1基を搭載。音声出力としてヘッドホン端子(3.5mmミニジャック)と光デジタル端子も備えます。

さらにUSB2.0端子×1基を搭載。収録した写真や動画(USB経由の動画はフルHD解像度まで)の閲覧や、ファームウェアアップデートに使えます。

50インチモデルは『DME-4K50D』。液晶パネルには色度変位(斜めから見た際の色変化)が少なく、広視野角のAMVAタイプを採用し、バックライトはLED。表面処理はノングレアです。標準値輝度は300cd/m2、標準値コントラストは4000対1。

一方の65インチモデルは『DME-4K65D』。液晶パネルにはIPSタイプを採用し、バックライトはLED。表面処理はノングレア。標準値輝度は300cd/m2、標準値コントラストは1200対1となっており、50インチモデルとは駆動モードとコントラスト比が大きな違いです。