中国の深セン市で開催中のハイテク製品見本市「China Hi-Tech Fair 2016」に出展されていた家事手伝い用のヒト型ロボットが暴走し、来場客数名が負傷するという事故が起きたことが判った。

18日付けに人民日報が報じた。

こうした事故が起きたことを受けて中国ソーシャルサイト大手のWeibo上には、ロボットの反乱が始まったとする書き込みも生じている。



ネット上には、人間を負傷させてしまったことで、落胆の表情を隠しきれないロボットと担架で運ばれる負傷者の写真も投稿されている。

今のところ、事故原因は、操作員が誤って「後退」ボタンの代りに「前進」ボタンを押してしまったことで、ロボットが観客を押し倒す形で強引に前進してしまったものと見られている。