米アップルがインドでスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」の生産に乗り出すことを決めた。
台湾の電子機器の受託製造サービス(EMS)大手である緯創資通(ウィストロン)が受託し、インド南部カルナタカ州の工場で生産する見通しだ。今年前半にも生産を始める。
インドはスマホで世界2位になるとみられる巨大市場。iPhoneはシェアが2%程度にとどまっており、現地生産で競争力を高める。


アップルはカルナタカ州の州都バンガロール(ベンガルール)市にインド法人の本社を構えている。ウィストロンが同市近郊に持つ工場を拡張してiPhone生産に踏み切る見込みだ。投資額や生産台数などの詳細は明らかにしていない。
Move to full article