韓国サムスングループの上級取締役2人が、朴槿恵大統領を巡る贈賄スキャンダルでの引責辞任を申し出た。聯合ニュースが24日報じた。
記事によると、辞任を表明したのはグループの企業戦略部門の崔志成(チェ・ジソン)副会長と張忠基(チャン・チュンギ)社長。いずれも、大統領の友人の国政介入事件で特別検察により容疑者とされている。

聯合は、2人が正式に辞表を提出したか、別の職責でグループに留まるかどうかは明らかにしていない。広報担当者からのコメントは得られていない。
グループの事実上のトップであるサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長は17日に、贈賄容疑などで逮捕された。