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昨年、全世界スマートフォン市場で生み出された営業利益のうち80%近くをアップルが独り占めしたことが分かった。

8日、米国市場調査機関ストラテジー・アナリティクス(SA)によると、アップルの昨年スマートフォン営業利益は449億9700万ドル(約5兆1206億円)と、世界メーカーの全体営業利益(537億7200万ドル)の79%を占めており、営業利益率も33%に達した。



一方、サムスン電子の昨年スマートフォン営業利益は83億1200万ドルで全体の14.6%を占めるのにとどまり、営業利益率は11.6%でアップルの3分の1水準だった。ギャラクシーノート7の生産中止事態が起きた昨年第3四半期の営業利益が700万ドルにとどまったのが大きな影響を及ぼした。

サムスン電子のスマートフォン年間売り上げは2013年923億5700万ドルを頂点に、2014年803億6900万ドル、2015年752億400万ドル、昨年716億6100万ドルへと毎年減少してきた。