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バルコ(株)は,医用画像表示ディスプレイの新製品「Nio Color 5.8MP」や「MDRC-1219 / 1219 TS」など,2017年に発売する新製品を中心に,ITEM2017(2017年4月14〜16 日,パシフィコ横浜)の出展内容を紹介するプレスカンファレンスを3月23日(木),同社内(東京都大田区)にて行った。
デジタルマンモグラフィ用の画像表示用カラーディスプレイであるNio Color 5.8MPと画像参照用でタッチ操作にも対応したMDRC-1219 / 1219 TSについて解説した。また,サージカルイメージング事業部の今井勝正氏は,血管造影室やハイブリッド手術室のニーズに対応する大型4Kモニタ「MDSC-8255」と「MDSC-8231」を紹介した。


同社は今後,医療分野における可視化ソリューションの提供について,(1) 診断用画像,(2) 外科用画像,(3) モダリティ&カスタムソリューション(OEM製品の提供など)への対応を中心に,デジタル環境手術室内のさまざまな情報を統合・管理するシステム「Nexxis」の普及にも注力していく。
2017年5月から発売予定のNio Color 5.8MPは,世界初の5.8メガピクセル(2800×2100)カラー液晶パネルを採用した医療用画像表示ディスプレイ。デジタルマンモグラフィやトモシンセシスに加えて,エコー,MRI,病理といったカラー画像についても1画面での同時観察が行え,同社独自の補正技術“Steady Color”により適切な階調表示を可能にした。
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