ジャパンディスプレイは10日、2017年4─6月期の営業損益は150億円の赤字(前年同期は34億円の赤字)になる見通しだと発表した。
市場が拡大している有機ELパネルへの対応が遅れていることなどが足を引っ張る。 売上高は前年同期比3.2%増の1800億円と拡大を見込んでいるが、白山工場稼働に伴う減価償却費や有機EL関連の研究開発費などの固定費負担が収益を圧迫する。