米アップル(Apple)のウオッチャーとして著名な台湾KGI(凱基)証券のアナリスト郭明錤(Ming-Chi Kuo)氏は最新レポートで、韓国LGディスプレイ(LG Display=LGD)が、2018年から「iPhone 8」の有機EL(OLED)パネル供給に加わり、韓国サムスンディスプレイ(Samsung Display)の独占供給体制を打破するとの見方を示した。
また、LGDがiPhone 8へのOLED供給で、台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)傘下でタッチパネルの台湾GIS(業成)と協力する他、フォックスコンとも製造施設の統合を図るとの見通しを示した。