20171107_wb_nl01_b2e51d9871cad384_9中国の液晶パネル最大手BOE=京東方科技集団のトップ、王東升(おうとうしょう)董事長は経営再建中のジャパンディスプレイの支援に意欲を示しました。
テレビ東京の単独インタビューに答えたもので、有力な支援者と見られてきたBOEのトップ自ら、支援に前向きな姿勢を見せました。
ジャパンディスプレイは、スマホ向け有機ELパネルの量産に必要な2,000億円以上を出資する企業を探しています。
 

来年3月までに複数の企業と提携して、経営再建計画を決める予定です。
BOEは、中国の国有企業で、政府の強力な後ろ盾などを武器に、スマホやパソコン向け液晶パネルの生産で世界シェア1位に成長しています。スマホ向けパネルは今後、液晶から有機ELへの移行が急速に進む見通しで、BOEは中国・成都に約1兆6,000億円を投じた有機ELの新工場も建設しています。