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 サムスン電子ジャパンは、Galaxyブランドとして国内初投入となるWindowsタブレット「Galaxy Book 12.0」を発売した。Windowsタブレットとしては珍しく、有機ELディスプレイを採用する点も大きな特徴となっている。  
今回は、このGalaxy Book 12.0を中心に取り上げるとともに、同じく国内発売された10.6型液晶ディスプレイ搭載の法人向けモデル「Galaxy Book 10.6」も紹介する。Galaxy Book 12.0の価格はオープンプライスで、実売価格は139,800円。


 Galaxy Book 12.0のディスプレイには、アスペクト比が3:2、表示解像度が2,160×1,440ドットの有機ELパネル「Super AMOLED」を採用している。有機ELディスプレイを採用するWindowsタブレットは非常に珍しく、その点でもGalaxy Book 12.0は大きな特徴があると言っていいだろう。
 有機ELディスプレイということで、表示品質は非常に優れている。まず、ひと目見て感じるのが発色の鮮やかさで、特に赤などは非常に鮮烈で、デジカメ写真などもクオリティを損なうことなく表示できる。  また、コントラスト比の高さも特徴の1つで、HDR10準拠のHDR表示もサポート。実際にHDR映像を表示してみたが、明るい場所はひときわ明るく、暗い場所は深い黒が確認でき、一般的な液晶ディスプレイとは一線を画す品質だった。
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