EIZOは、映像制作向けのHDR対応31.1型4K液晶ディスプレイ「ColorEdge CG319X」を5月23日に発売する。価格はオープン価格で、直販価格は594,000円(税込)。  

デジタルシネマ規格のDCI 4K解像度(4,096×2,160)に対応した31.1型4Kハイエンドモデルで、'15年に発売した「CG318-4K」の後継。新たにHDRのPQ方式とHLG(Hybrid Log Gamma)方式に対応するなど、表示性能と使いやすさを向上させた。映像制作、写真、デザイン、印刷などの法人用途を想定している。パネルはIPSでノングレア。



 配信/映画制作向けにPQ、放送向けのHLGの入出力特性(ガンマ)に対応。映画作品や放送番組など、HDRコンテンツの編集作業・カラーグレーディング作業に有効としている。専用ソフト「ColorNavigator 6/NX」で、任意のカメラLogをガンマに設定可能。モニター単体でカメラLogの映像を確認でき、撮影現場での運用に有効としている。
ガンマに「HLG」を設定している場合、入力されたHLG信号に対応してシステムガンマ値1.0~1.5を選択できる。

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