ultra wide 2_o 中国Colorfulは、COMPUTEX TAIPEI 2018に出展し、同社が展開しているビデオカード、SSD、そして一体型PCといった製品を展示した。  同社のビデオカードとSSDは、日本国内ではリンクスインターナショナルが取り扱っており、とくにSSDが非常に安価であることから、自作PCユーザーのあいだでは一定の認知度を得ている。

もちろんブースではそういった製品も展示しているが、なかでも興味深かったのは、同社が中国市場向けに展開している一体型PCだ。

今回の展示の目玉の1つが、「S49」という型番の一体型PC。最大の特徴は、3,840×1,080ドットという32:9のウルトラワイド49型液晶を搭載している点。これはフルHD液晶2枚分の解像度と横幅に相当するサイズとなる。



 また、GPUにはGeForce GTX 1060を搭載し、液晶のリフレッシュレートも144Hzとなっており、3Dゲームのプレイも視野に入れているモデルとなる。

 説明員によれば、「フルHD液晶3枚を置くスペースはないけど、2枚なら置けるユーザーは多くいる。しかし2枚だと中央がベゼルで分断されてしまい、多くのゲームプレイに支障が出る。そこで2枚分のサイズと解像度を1枚のパネルに納めたことでその問題を解決したモデル」だという。言われてみれば、筆者自宅の環境もそうだ。