中国ディスプレイパネルメーカーのBOEは、折りたたみスマートフォンにも使用可能な「折りたたみディスプレイ」のデモを公開しています。年末から来年にかけて登場予定の折りたたみスマートフォンは、このような姿になるのかもしれません。
時期的にベルリンのIFA 2018にて撮影されたと思われる動画では、BOEが展示した5.99インチ/FHD+解像度の折りたたみディスプレイのデモが動作している様子が確認できます。 一応、ディスプレイであってスマートフォンではない点は注意したいところ。
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Foldable phones are coming! 👏 This is BOE foldable display demo (5.99" FHD+)

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動画に登場する折りたためる筐体の内部には、完全に2つに折りたためるディスプレイが存在。こちらは折りたたんだ後に広げても折り目のような跡は残らず、またタッチ機能も問題なく動作していることがわかります。折りたたんだ状態では小さく、また広げれば大画面が使えるのがこの技術のメリットでしょう。
つい先日、韓国サムスンは「折りたたみスマーフォンを今年11月に発表する予定だ」と明言。さらに中国勢のファーウェイやシャオミ、OPPOも端末開発を進めており、噂レベルでは米アップルからの製品登場も指摘されているのです。
スマートフォン進化の中でもターニングポイントとなるかもしれない、折りたたみスマートフォンの登場。まだその姿ははっきりしませんが、将来の端末についてあれこれ予測している今が一番楽しい時期なのかもしれませんね。