その軽さ、触れてみたい。
以前にもソフトバンク向けにリリースされていた、シャープのスマートフォン「AQUOS zero SH-M10」のSIMフリーモデルが販売されることになりました。
AQUOS zero SH-M10の特徴は、同クラス(6インチ以上・電池容量3,000mAh超で防水[IPX5以上]対応のスマートフォン)で世界最軽量となる約146gを実現したこと。これには、背面のアラミド繊維という素材の採用が役立っています。
さらに、搭載されているのはシャープが国内生産した約6.2インチ/WQHD+解像度(2992x1440ドット)の有機ELディスプレイ。
以前にもソフトバンク向けにリリースされていた、シャープのスマートフォン「AQUOS zero SH-M10」のSIMフリーモデルが販売されることになりました。
AQUOS zero SH-M10の特徴は、同クラス(6インチ以上・電池容量3,000mAh超で防水[IPX5以上]対応のスマートフォン)で世界最軽量となる約146gを実現したこと。これには、背面のアラミド繊維という素材の採用が役立っています。
さらに、搭載されているのはシャープが国内生産した約6.2インチ/WQHD+解像度(2992x1440ドット)の有機ELディスプレイ。
市場のスマートフォンではほとんどが海外メーカーの有機ELディスプレイを搭載している中、これはかなーりレアな1台なんです。
内部スペックとしては、プロセッサがSnapdragon 845でRAMは6GB、内蔵ストレージは128GB。背面カメラは約2260万画素で前面カメラは800万画素。OSにはAndroid 9 Pieを採用しています。十分にトップスペックモデルとして活躍できますね。
AQUOS zero SH-M10の発売日は4月9日。シャープの意地がつめられた(ように感じる)このスマートフォン、春夏スマホの有力候補のうちの1台になりそうです。
内部スペックとしては、プロセッサがSnapdragon 845でRAMは6GB、内蔵ストレージは128GB。背面カメラは約2260万画素で前面カメラは800万画素。OSにはAndroid 9 Pieを採用しています。十分にトップスペックモデルとして活躍できますね。
AQUOS zero SH-M10の発売日は4月9日。シャープの意地がつめられた(ように感じる)このスマートフォン、春夏スマホの有力候補のうちの1台になりそうです。
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