ついに、『ジャパンディスプレイ(JDI)』は、約半数の株を取られ、最大65%まで取得される。『JDI』に注ぎ込まれた『政府ファンド(国民の税金)』は、累計約3,500億円超。3500億円も支払って、800億円調達なので2,700億円の損失だ。
さらに、運転資金のつなぎ融資や追加融資を考えると今後も損失は増えるばかりだ。ちなみに、幼児教育・保育の無償化予算は3,882億円(2019年)である。護送船団方式での資金援助で中国台湾企業に、貢いでいる場合ではない。日本の未来に投資するべきだ。


□取得金額は約600億円(※800億円となった)という。JDIの時価総額(609億円)とほぼ同じだが、同社の(20)18年3月期連結売上高7,175億2200万円の約12分の1、わずか1カ月分の売り上げに相当する。
□ソフトバンクに買収されたARMは年間売上高の18年分以上、「上場廃止を回避するための叩き売り」と揶揄された東芝メモリですら2年分を超えた。30%の出資とはいえ、100%出資換算でも約3カ月分の売上高(約2000億円)にすぎず、「安売り」にもほどがある。
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