06052019EAF001-PB1-4台湾の最大野党・国民党は10日、来年1月に実施される総統選の公認候補を決める党内予備選の候補者として、南部・高雄市の韓国瑜市長や鴻海(ホンハイ)精密工業トップの郭台銘会長ら計5人を確定したと発表した。地元メディアなどの世論調査では、韓氏と郭氏の支持率が高く、実質的には両氏の一騎打ちとなりそうだ。



 同党は党員投票を行わず、世論調査のみで勝敗を決める方針。計3回の政見発表会を経て、7月16日に世論調査の結果を公表する。曽永権副主席は「予備選を通じ、最強の公認候補を指名する」と述べ、党員や支持者に団結を呼び掛けた。

 予備選に立候補したのは韓、郭両氏のほか、2016年の前回総統選で蔡英文総統に大敗した朱立倫・前新北市長や、周錫※(※王の右に韋)・元台北県(現新北市)長、張亜中・台湾大教授の計5人。立候補を表明していた王金平・前立法院長(国会議長)は、出馬を見送った。 

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